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tt
jpにもたれかかったttは、 後ろから胸を撫でられている。 乳首の周りをゆっくりくるくるとなぞられ、 鈍い刺激に身体を捩らせていた。
tt
jp
tt
jp
耳元で囁くjpの声は、ttの反応を楽しんでいるような、 意地の悪い含みを持たせていた。 耳から脳、下腹部へと走る刺激。 手を掴み誘導しようとするが、 jpは乳首に当たらないよううまく指先を滑らせる。
tt
jp
tt
jp
tt
jp
tt
jp
tt
サワッ
tt
ビクンッ
待ち侘びた刺激に身体が跳ねる。 突起に触れたかと思うと、 上下左右に転がすように押し潰し圧をかけた。
tt
ビクンッビクッビクッ
jp
身体を反るttの顔を引き寄せ、jpはキスをした。 それと同時に乳首を摘みこねくり回せば、 耐えられない快感に勝手に脚が閉じる。
コリコリコリコリコリッ!
tt
jp
コリコリコリコリコリ ギュウッ!
tt
与える刺激ひとつひとつに身体を跳ね上げ、 喘ぐttが可愛くて仕方ない。 もっと声を聞きたくて、 jpは体制を変え片方に吸い付くと、舌で転がし甘噛みした。
tt
jp
tt
コリコリコリコリコリッ チューッ カリカリカリッ ギュウッ
tt
ビクビクビクッ ピュルッ、ビュ、ビュ
jp
tt
tt
ttは震える手でjpの頭を引き寄せると、 その唇に反対の乳首を押し当てた。
jp
tt
tt
jp
責任とってたくさんいじめました。 おしまい