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上半身への愛撫を受けたttはもうすでに息をきらし、ぼーっとしている。 反り上がったそれはピクピクと震え、先端から透明な液を垂らす。 仰向けで大きく開かれた股に、jpが腰を近づけた。
jp
tt
フルフル
jp
tt
jp
tt
jp
jp
ヨシヨシ
ttの反り上がった小さなそれに、jpが自らのものを重ねた。 初めからわかっている。 ベッドの上ではサディストなくせに こういう時は甘えん坊に戻るjpに根負けするし、 気持ちよくなりたいという興奮が勝って、 結局jpの思い通りになるのだ。 ttは重なった2本のそれを握ると、 ゆっくりと擦り始めた。
tt
jpのものと、自分のもの。 ttの手に握られ重なる2本は、 お互いに強く押し付け合ったり 擦れたりしながら絡みあう。 先端からこぼれ落ちる液体が2本の摩擦をなくし、 益々快感をもたらしていた。 夢中で擦り上げるttは限界が近づき、圧迫を強めた。 jpも、そんなttを見ながら昂りを感じている。
jp
tt
jp
tt
jp
tt
jp
tt
jp
シコシコシコシコシコシコシコ
tt
ビュクンッ‼︎ビュクンッ‼︎ビュルッ‼︎ビュッ
jp
ドピュッ‼︎ドピュッ‼︎ビュクンッ‼︎ビュウッ‼︎
愛おしい人と自分のそれは同時に登りつめ、 白い液体を吐き出した。 ttの腹にボタボタと落ちる二人のそれは温かく、 白肌をゆっくり垂れ落ちて行った。
おしまい