Shedletsky
ダッダッダッ(走り出す)
Shedletsky
俺は親友の名前を叫ぶ
だが、いつもここで終わってしまう
ツタが俺の行く手を阻む
Shedletsky
Shedletsky
AI
『お前は俺の希望だ』
『まだこっちに来るな』
Shedletsky
その瞬間俺は目を覚ます
Shedletsky
俺の中でまだモヤモヤしてる
彼奴と会った時から、この運命は決まってたのか…?
突然だが、俺は死んでる
恨まれたんだ、誰かに銃で頭を撃たれた
そこで、俺の最初から最後までをこの動画を見てるお前らに教えよう
俺は金持ちの家に生まれた
家も裕福、自分専用の大部屋やプライベートプール、更にはオルガンまでもあるまさに誰もが憧れる暮らしを俺はしてた
ただ、俺には不満があった。それは
『クソババアの発言』
AMI
AMI
AMI
AI
AMI
バチンッ!!(平手打ち)
AI
AMI
バタッ(扉が閉まる音)
AI
俺の母は俺が女であってほしかったとの事
父さんは俺が生まれてきてくれただけで嬉しいだの言うが、俺にはそんな言葉…もううんざりなんだ
AI
叩かれた左頬を抑えながら外を見る
見ると外には普通の男の子達が遊んでいた
AI
女のような顔のせいでずっと苦しめられてきた俺にとって、男みたいな顔は羨ましかった
時は流れ、暴力がエスカレートしつつも高校に行かせてくれた
AI
と言いながら玄関口まで歩いていく途中
そこで『彼奴ら』に会ったんだ
?
急に俺の肩を掴み言い出す
?
AI
俺は初めて格闘技を使うチャンスが出来たことにワクワクしていた
AI
?
Shedletsky
AI
Shedletsky
放課後
Shedletsky
AI
Shedletsky
彼奴の攻撃は素早かった、俺も正直此奴の攻撃は認めた程だ
AI
Shedletsky
俺は最初はずっと防御してばっかだった
本当に本気を出していいのか少し戸惑ったからだ
AI
Shedletsky
彼奴の木刀が、俺の手に当たる
激しい痛みが全身に走る
ここで、俺も本気を出し始める
AI
俺はこの時の快感が楽しくて夜中までずっとし続けた
保健室のteacher
保健室のteacher
保健室のteacher
Shedletsky
保健室のteacher
Shedletsky
保健室のteacher
保健室のteacher
Shedletsky
保健室のteacher
Shedletsky
保健室のteacher
ガラガラ…(シェドが去る)
保健室のteacher
その頃、アイ宅にて
AMI
AI
AMI
そう言うとババアは懐から包丁を出す
AMI
そう言い俺に突進してくる
確実に刺されることはなかったが、何回かは刃物を軽く腹に刺された
ただ、俺は段々それにムカついて…
AI
ガンッ!!!!!(頭を殴る)
AI
俺は母をその時殺した
頭から血を流し、ババアはそこで倒れる
そして俺の手にはババアの血が…
AI
俺は殺した罪悪感のせいでこの後吐く
そして俺は涙目のまま、家から去る
AI
俺は吐き気がしつつも走り続ける
俺は自首しようと思っていた
だが、
AI
転ぶ
俺はこのまま死んでしまいたいと思った
だが、何故か俺を助けてくれたのは、
保健室のteacher
『保健室の先生だった』
主
AI
主
主
AI
AI
AI
主
AI
主
主
コメント
1件
待って大好きこの過去。あいちゃん推そうかな……。ちょっとそれは考えますねᐕ)ノ