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黄くんのお父さんやばいけど 鬱病って本当にいつなるか分からないから可哀想?
にこパン
にこパン
モカ
にこパン
にこパン
にこパン
⚠閲覧注意⚠ 56している表現 あります 苦手な人は回れ右! それを踏まえた上でみてね
なんで止めることが
出来なかったのだろう…
決して許されることじゃないと
わかっていたはずなのに…
僕は
自分の無力さに絶望した
中学生の頃
これはある事件の1ヶ月前
僕たち家族に絶望が
襲いかかってきた日
お母さん
黄
お母さん
黄
お母さん
お母さん
黄
黄
お母さん
黄
お母さん
お母さん
黄
不安でしかなかったが
みんな苦しい思いをしている
そう思って
常に見張っていた
お父さん
お父さん
黄
黄
お父さん
お父さん
お父さん
黄
昔はいつも優しくて
笑顔の絶えないお父さん
その変わり果てた姿に
僕は心を痛めた
黄
お母さん
黄
1ヶ月後
お父さん
黄
お父さん
黄
この後、事件は起こった
街を歩いていた時
青ママ
お父さん
お父さん
お父さん
黄
黄
お父さん
お父さん
お父さん
黄
お父さん
黄
グサッ
青ママ
黄
黄
それからお父さんは
何人もの人を無差別に56していった
黄
黄
何十人という命を奪ったあと
お父さん
お父さん
お父さん
お父さん
黄
グサッ
お父さん
お父さん
黄
黄
あれから数日後
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
黄
黄
クラスメイトに嫌われ
孤独になってしまった
黄
黄
黄
黄
こうして、僕は
あの事件を忘れようとしていた
自分の無力さをなかったことに
しようと思った
でも、高校に入って気づいた
同級生のある1人が
お父さんが56してしまった女の人の
娘さんであることを…
黄
黄
にこパン
にこパン
モカ
にこパン
にこパン
にこパン
モカ
モカ
モカ
にこパン
にこパン
モカ