TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

結結!

なに

ぶりっこしてくれないか!

は?

類に庇って貰いたいんだ

あっそ

分かった

後文字書く時汚く書いてくれ!

はいはいご注文が多いいこと

これが実際に書いたもの

本当文字がこれ
(これもちょと適当)

彰人

俺も?

そう!

だってよ

ちょと練習さして

彰人

おう

ん''っん!

つゅかさぁくーん

(どっからだしてんだ

これがんばって書いたのぉ

彼女はめっちゃ ぶりっこです 後めっちゃ声高いです

読んでくれるまで帰さないからぁぁ

よし!

どそー!

夕方です

そろそろだな

はぁ

てかお前の何だその格好

高校だし

一応ね

髪でいちいちうるさくされてら

困るしスプレーよ

彼女はふだん髪は 水色と薄緑色です

そうなんだな

司くーん

やってくれ

はいはい

ん''っんん!

はいこれ

一生懸命

頑張って書いたの

読んでくれるまで帰さないからぁぁ

あっあぁ

ペラ

(すっごい頑張って汚く
書いたんだな……)

うわ

字汚な

(なんか笑いそ)

えっ

そもそも僕の司くんに手を出さないで

何で((

キモい奴

結ちゃんハァハァ

キモい奴

一生懸命手紙書いたんだハァハァ

えっえ?

幽霊時君!?

キモい奴

読んでくれるまで帰さないからぁぁ

えっえ?

(まさか同じ事されるとは思わなかった)

分かったから

ペラ

……汚((

雪斗

うっわ

雪斗

字汚っね

キモい奴

は?

あっそれな私も思ったわ

キモい奴

え?

私彼氏いるのー

ごめんね!

キモい奴

クッソ!

キモい奴

ドスンドスンドスン

ありがとー雪斗

雪斗

いやいや俺の可愛い可愛い

雪斗

彼女が困ってたら

雪斗

助けに行((

可愛いは余計

雪斗

はい。

じぁあの声出してたの

わたし司に言われてさぁ

司くん?

冷や汗

僕達は先に帰ってるね

はーい

次の日

はぁ

彰人

その髪と服

私もやりたくないんだけど

彰人

まぁ頑張れ

冬弥

彰人ー

彰人

私頑張って一生懸命書いたの

読んでくれるまで帰さないからぁぁ!

彰人

(どっから出してんだ)

彰人

あっあぁ

彰人

ペラ

彰人

(きっと頑張って
汚く書いたんだな)

冬弥

うわ

冬弥

字汚な

彰人

冬弥?

キモい奴

なぁ結ちゃん俺も頑張って一生懸命
書いたんだ

キモい奴

読んでくれるまで帰さないからぁぁ!

えっ

(またやられると思わなかった)

キモい奴

俺たち付き合おう

キモい奴

なぁ

キモい奴

付き合お!

えっいやです

キモい奴

なんでよ!

キモい奴

付き合おう!

いや!

俺の彼女(知り合いに 手出してんじぁねぇよ (出さないでくれるか

冬弥

……(睨

雪斗

……(睨

彰人

……(睨

……((睨

……(睨

キモい奴

ひっ

キモい奴

すみませんでしたー!

守ってくれなくても

愛(二重人格)

良かったのに

雪斗

いえいえお嬢を守るのが

雪斗

指名ですから

冬弥

はい

彼奴は処分しておきます

彰人

はいこちらで

着物の準備をしておきます

愛(二重人格)

……えぇ

その怨みはらします

続く?

私さ地獄少女ちゃんの

閻魔あいに似てるっていう家族に言われるの

だから二重人格にしたわ

続くか知らんけどゆめおつー

この作品はいかがでしたか?

20

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚