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先生の手伝いを終えて 19時頃になったとき ようやく下校ができた。
永瀬廉
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永瀬廉
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やんわり永瀬先輩との下校を許したが案の定 沈黙が続いた。
永瀬廉
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永瀬廉
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やばいよ 好きと言われてから意識してしまう
永瀬廉
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永瀬廉
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永瀬廉
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永瀬廉
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永瀬廉
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永瀬廉
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永瀬廉
永瀬廉
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永瀬廉
やばい…頭痛くなってきた。。
永瀬廉
そういい強く抱きしめられた。 幸せなんだって気づいた。
いつしか私は目をつぶっていた
永瀬廉
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永瀬廉
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永瀬廉
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永瀬廉
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永瀬先輩は今まで孤独だったぶん私に対する愛が人一倍強いのかもしれない。
永瀬廉
永瀬廉
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永瀬廉
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永瀬廉
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永瀬廉
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永瀬廉
永瀬廉
永瀬廉
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永瀬廉
私もよく考えた 永瀬先輩に対する気持ちは憧れが強くて偽りでも態度は私に優しくしてくれた。
いい人なのはわかるけど わかるけど 私は永瀬先輩と付き合っちゃダメ…
少しでも永瀬先輩を傷つけたらまたどん底に突き落とすかもしれない。
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永瀬廉
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永瀬廉
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永瀬廉
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永瀬廉
永瀬廉
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永瀬廉
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永瀬廉
永瀬廉
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永瀬廉
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永瀬廉
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永瀬廉
私達の縁は あっけなく切られた
翌日 紫耀と神宮寺先輩と玄樹と屋上でお弁当を食べていたら
平野紫耀
神宮寺勇太
平野紫耀
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岩橋玄樹
神宮寺勇太
ガチャ
するといきなり扉は開いてスカートの短い女子生徒2人が姿を現した。
神宮寺勇太
女先輩1
女先輩2
女先輩1
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女先輩1
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女先輩1
女先輩2
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女先輩2
女先輩1
平野紫耀
神宮寺勇太
女先輩2
岩橋玄樹
女先輩2
岩橋玄樹
女先輩1
平野紫耀
女先輩1
女先輩2
放課後
女先輩2
永瀬廉
女先輩2
永瀬廉
女先輩2
その先輩が永瀬先輩にキスをしようとしたら
永瀬廉
女先輩2
永瀬廉
そういい永瀬先輩は無表情で部活動を取り組んで帰ったという。
コメント
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この物語好きです,,,!
続き楽しみ!