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白虎
今日はHoneyWorksのストーリーを書いていきたいと思います！
白虎
それでは本編どうぞ！
高校最後の夏ー
私は、自分の中にある一番大切な想いを伝えようとしていた
榎本夏樹
ずっと前から好きでした！！
クラスメイト「おはよー、なっちゃん」
榎本夏樹
おはよー！
私は榎本夏樹桜丘高校の3年生だ
登校した私は､ちょっと緊張しながら自分の教室のに入った。『あいつ』の姿がまだないことに、ほっとすろ
早坂あかり
なっちゃん誰を探してるの？
榎本夏樹
うわっ！あかり･･･！べ、別に、探してなんか･･･
合田美桜
ふふなっちゃん､ほっぺた赤くなってるよ
榎本夏樹
美桜まで･･･！
あかりと美桜は私と同じクラスで部活も同じ美術部に入っている
1年生のときからいつも一緒にいる友達だ
早坂あかり
それで？昨日の告白､どうなったの？
合田美桜
私も、それ聞きたかったんだ
榎本夏樹
そ、それは･･･
早坂あかり
ありゃりゃ、なんだかワケありみたいだね
合田美桜
お昼休みにでも話聞くよ？
榎本夏樹
ありがと､2人ともー！あとで、ゆっくり話させて
合田美桜
うん、もちろん
あかりや美桜と話し終え､席につく
綾瀬恋雪
おはようございます､榎本さん
榎本夏樹
おはよ、こゆき君
彼は隣の席の綾瀬恋雪君マンガや音楽の趣味が合うから、よくお喋りをしている
綾瀬恋雪
榎本さん､今朝は少し元気がないですね？
榎本夏樹
えっ･･･そ、そんなことないよ！ないない！
綾瀬恋雪
それならいいんですが･･･
榎本夏樹
うん、元気元気！
瀬戸口優
おはよ
榎本夏樹
あ･･･！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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