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𝚂𝙷𝙸𝙾𝙽。@newアイコン
irxs様のマフィアパロとなっております。 ペアは 特に固定はありません
まず最初に
「黒薔薇」とは
裏社会で伝説とされる極秘データの事。 ・裏社会の全組織の情報 ・隠し資産の場所 ・裏切り者の記録 ・巨額の金が眠る口座情報 などがはいっている。
つまり、 黒薔薇を手にした者が裏社会の王になれる。
その黒薔薇を狙う3つのチームが狙っている。
チームについて。 ⇓
1つ目のチーム
Crimson Fang 略して Fang 意味 ⇒ 深紅の牙 カラー ⇒ ❤️🖤
メンバー R × Y
R(❤️) ・冷静 ・頭脳派 ・感情をあまり出さない ・人を観察する癖がある 本性 ⇓ 執着心が強い。 興味を持った相手を逃がさない。
Y(🖤) ・無口 ・狙撃担当 ・落ち着いている 本性 ⇓ 仲間を傷付けられると一番怖い
2つ目のチーム
Nocturne Crown 略してCrown 意味 ⇒ 夜想曲の王冠 カラー ⇒ 💙🤍
メンバー I × S
I(💙) ・クール ・真面目 ・無駄を嫌う 本性 ⇓ 仲間を最優先する
S(🤍) ・余裕たっぷり ・駆け引きが得意 ・冷静 本性 ⇓ 誰より計算高い。 常に数手先を考えている。
3つ目のチーム
Phantom Riot 略してRiot 意味 ⇒ 幻影の暴動 カラー ⇒ 🩷️🩵
メンバー N × H
N(🩷) ・冷静 ・無口 ・必要以上喋らない 本性 ⇓ 一度敵認定した相手には容赦しない。 仲間を大切にしている。
H(🩵) ・喧嘩好き ・負けず嫌い ・行動派 本性 ⇓ 強い相手を見ると戦いたくなる。
Crimson Fang × Nocturne Crown × Phantom Riot
「黒薔薇」を掴み取るとはどのチームだ.ᐣ
3タップ後スタート
第1話 「黒薔薇」
雨が降っていた。
街のネオンが濡れた道路を照らし、無数の光が揺れている。
表の世界ではただの雨の夜。
しかし裏社会は違った。
──────────────────
その夜、一つの情報が流れた。
――黒薔薇が見つかった。
その言葉だけで、裏社会は騒然となる
「黒薔薇」 伝説の極秘データ。
裏社会の全組織の情報、莫大な資産、消された事件の真実。
全てが記録されていると言われる存在。
もし手にしたなら。 この街の勢力図すら塗り替えられる。
──────────────────
──────────────────
Crimson Fang side
高層ビルの屋上。
R はフェンスにもたれながら夜景を見下ろしていた。
風が髪を揺らす。
その隣では Y がライフルを整備していた。
静かな時間だった。
R
Y
R
Y
Y は呆れたように答える。
その時。
R のスマホが震えた。
画面を見る。
──────────────────
数秒後。
R の口元が僅かに上がった。
Y はその顔を見てため息をつく。
Y
R
Y
R
Y
R はスマホ画面を Y に見せる。
そこには短い文章。
「黒薔薇発見」
Y
R
Y
R
Y は頭を抱えた。
だが反対はしない。
昔からそうだった。
R は興味をもったら止まらない。
──────────────────
──────────────────
Nocturne Crown side
Nocturne Crownのアジト。
広い部屋。
窓の向こうには街の夜景が広がっていた。
S はソファに深く腰掛けている。
片手にはワイングラス。
赤い液体を揺らしながら窓の外を眺めていた。
S
向かいで I が資料を読んでいる。
I
S
I
S は笑った。
ワインを1口飲む。
その時。
スマホが震えた。
──────────────────
そして。
S の笑みが深くなる。
I
S
I
S
I は静かに立ち上がる。
S
I
S
S はワイングラスをテーブルに置いた。
瞳が鋭く細められる。
S
──────────────────
──────────────────
Phantom Riot side
公園。
街灯の明かりが静かに降り注いでいる。
その下のベンチ。
H は背もたれに体を預けながら空を見上げていた。
退屈そうだった。
H
隣には N。
スマホを見ている。
H
N
H
N
H
N
H は大きく息をついた。
N は相変わらずだった。
必要以上話さない。
無駄な感情も出さない。
何を考えているのか分からない。
その時。
N のスマホが震えた。
画面を見る
──────────────────
少しだけ目が細くなる。
H
N
H
N
数秒。
──────────────────
そして。
H の目が輝いた。
H
N
H
N
H は勢いよく立ち上がった
さっきまでの退屈そうな顔は消えている。
N はそんな H を見て小さくため息を吐いた。
──────────────────
──────────────────
深夜零時。
巨大な建物の中には不気味な静けさが漂っていた。
中央には黒いケース。
その周囲には誰もいない。
最初に到着したのはCrimson Fang。
R と Y だった。
R
Y
R
──────────────────
その直後。
入口が開く。
現れたのは S と I 。
S
R
S
I
Y
空気が張り詰める。
しかし,誰も動かない。
全員の視線は中央のケースへ向いていた。
その中に黒薔薇がある。
そう信じて。
だが次の瞬間。
ガシャァァァァァン!!!
突然。
二階の窓ガラスが派手な音を立てて砕け散る。
大量の破片が降り注いだ。
S
I
R は呆れたように上を見上げる。
窓枠の上。
そこには一人誰かが立っていた。
水色から紫へ変わる髪。
不敵な笑み。
H だった。
H
I
H
Y
H
軽やかに飛び降りる。
その後ろから。
普通に入口を通って N が現れた。
N
H
N
静寂。
六人が揃った。
Crimson Fang。 Nocturne Crown。 Phantom Riot。
3つのチーム。
6人のマフィア。
全員が同じ目的でここにいる。
黒薔薇。
──────────────────
その瞬間。
H が口元を吊り上げた。
H
全員の視線がぶつかる。
H
雨音だけが響いていた。
──────────────────
第2話へ続く。
コメント
3件
おお、第1話からもうガッツリ世界観に引き込まれたわ…!3チーム6人のキャラ個性が最初からビシッと立ってるし、それぞれの関係性とか温度感の違いがちゃんと伝わってくるのが良い。「黒薔薇」っていう装置もシンプルでわかりやすくて、全員が同じ場所に揃う流れがスムーズすぎる。特にHの窓ガラスぶち破って登場からの「入口使えや」「嫌」のやり取り、すっき……こういう小気味いい掛け合い、めっちゃ好き。続きどうなるのか気になりすぎる🔥