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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

※色んな事があり一度に書けないんで分けて書く。

名前 : 瓢水 葵 読み : ひょうすい あおい 年齢 : 14 ( あちらの世界では1400歳。 ) 学年 : 6 性別 : ♀ 種族 : 猫又

性格 : 姉御肌 . 面倒見が良い . 気の利くお姉様系 一人称 : 私 ( わたくし ) 呼ばれ方 : 葵 . 葵さん . お姉様 . 姉貴 . 瓢水 呼び方 : 貴方 . 御前 . 貴様 . 呼び捨て . ガキ

リリとの関係 : リリ目線 ⇒ 助けてくれる先輩! ・  葵目線 ⇒ 小さくて可愛い後輩。

身長 : 178.9cm 好き : 猫 . 可愛い子 . 暗い所 . ラムネ 嫌い : 野菜

得意科目 : 回復術 ・ 召喚術 苦手科目 : 数学 固有魔法 : 「 シャドードール 」( 召喚術 ) 「 ポイズンドレイン 」( 攻撃術 ) 「 ホワイトレート 」 ( 回復術 )

得意魔法 : 回復・毒・召喚 苦手魔法 : 攻撃 魔力 : 10 運動神経 : 10

防御力 : 5 俊敏性 : 9 誕生日 : 6月21日

過去 : 皆とはどこか違う、耳や尻尾がコンプレックスだった。葵が3歳になった頃母親は浮気で家を出た。葵が5歳になった頃、父親は持病が急激に悪化し他界…5歳と言う幼さで施設へ入れられた。

施設には似たような子が沢山居た。「勉強」や「テスト」では毎日上位に居た…充実した日々が続くと思っていた葵だったが、現実はそう甘くは無かった。引き取られた葵は、酷い虐待の元9歳まで育った。葵は家出し、寒空の下で1人で生きた。

パフォーマンスや耳・尻尾を見せる事で注目を集め、金を集めた葵。だが、11歳の夏。時の流れと共に人気は落ちていった。生活も苦しくなり、困っていた所お婆さんに拾われた。

お婆さんは色々な事を教えてくれて、 家族のように親しくなって行った。 葵が12歳になった頃、学校から帰るとお婆さんが倒れ込んでいた。机の上にはお婆さんが作ったであろうスープがあった。

どうやらお婆さんは無差別殺人に巻き込まれ死亡したんだそう。そこから強くなりたいと言う願い一心で魔術を練習していると、1枚の招待状が届いた。興味が湧き行ってみると葵と同じ人外達が居て…

その他 : 猫耳 ・ 尻尾を触られるのが苦手。 カメラやPC等のハッキングはお手の物。 容姿・頭脳共に優れている。

サンプルボイス ↓ 「 … ふ ん 。こ ん な 奴 敵 で も 無 い わ 。 」

「 次 身 長 の 話 を し て み な さ い 。  首 が 吹 き 飛 ぶ わ よ 。 」

「 ん に ゃ ッ 、 ! ? 尻 尾 を 触 る で な い ! ガ キ が … 」

「 発 情 期 は ど う す る か … ? 貴 様 、 首 を 飛 ば さ れ た い か ? 」

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↑驚き

↑笑い

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コメント

1

ユーザー

詳しく書いてくれてありがと〜!

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