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「君が俺に残したもの」
尚更この作品は 第1期第2期で出したくて
第1期がアメリカ視点の 「君が俺に残したもの」
第2期は日帝視点の 「お前が私にくれたもの」
好評だったら第3期まで作りたいと思います！
では第1話𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃 戦争表現あり 政治的意図無し その他諸々 アメ日帝 旧国あり 現国あまり出ない
アメリカ
1895年4月17日に 中国(清)と日本が終戦したそうだ
今は1895年4月18日
ｶﾞｻｯ＿と共に声が聞こえる
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカ
最初は本調子だったが、日帝の鋭い目つきがグッと目に刺さる
アメリカ
日本刀と呼ばれる刀
軍服
腕には見慣れない国旗
アメリカ
日帝
アメリカ
確か親父が言ってきたような気がした
イギリス
イギリス
なんて事を言っていた気がした
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
日帝
俺は少し嬉しかった
想像を遥かに超える美しさと
生き生きとした声
全てに魅力を感じた
ｶﾗﾝｶﾗﾝ＿
ドアを開けると共になるベル
アメリカ
アメリカ
イギリス
イギリス
アメリカ
イギリス
嗚呼、これは俺の親父
イギリスだ、通称名は長いから言えないがそのうち出てくるだろう
かつての名は
大英帝国
イギリス
アメリカ
日帝
イギリス
イギリス
日帝
イギリス
イギリス
イギリス
日帝
アメリカ
日帝
イギリス
イギリス
日帝
イギリス
イギリス
イギリス
日帝
日帝
日帝
日帝
イギリス
イギリス
イギリス
アメリカ
イギリス
アメリカ
イギリス
日帝
親父は日帝chanを相当気に入ってるようだった
気に入ってる？
いや、心を許した戦友なのかもしれない
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝chanから誘ってくれたのはこれが初めてで
俺はこの時からなにか特別な感情があったらしい
日帝
日帝
アメリカ
日帝
日帝
日帝
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
日帝
日帝
日帝
サクラを語る日帝chanの目は
どこか寂しそうだった。
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
それから俺は5月になるのが待ち遠しかった
どうでしょうか
最初プロローグSTARTと書いてたのですが
書いてる間どんどん話が進むので
このまま第1話に入ってみました
好評だと嬉しいです
いいね待ってます
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