/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
夏が近づいてきました
というわけで
ホラー話します⭐
あ、これ夢とかじゃなくて
私の小さい頃にあった
実話です⭐
ホラー苦手な人はあまり
おすすめしない...かも？
ではどうぞ
その日、私と母が布団に寝転がり
寝る準備？をしてました
ちなみに姉貴は違う部屋で寝ます
父はまだ帰ってきてませんでした
寝転がってると、
ｶﾞﾁｬｯ
と音がしました
(あ、帰ってきた)
と思ってリビングを覗いたら
誰も居ませんでした
(気のせいか)
と思いながらまた寝転がりました
またｶﾞﾁｬｯと音が聞こえたので
(今度こそ！)
と思い振り替えると
ﾌｧｻｯ
と、
謎の白い髪がありました
誰かが振り返ったように
髪は一瞬で消えました
その後リビングを急いで覗きました
誰も居ませんでした
「扉の音がしたんだけどなぁ…」
と呟いたら、母が
「なに言ってんの？」
「なんも聞こえなかったけど」
その時の私は
「...」
「あ、マジィ？んじゃおやすみ」
軽く言いましたが
今となったら
めちゃ怖いです
ノンフィクション
コメント
2件
ﾋﾟｷﾞｬｧｧｧｧｧ☆（怖いのを見てしまう人）
