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ブルーク
ブルーク
と言う事で僕はお気に入りの丘の上に来ている
もう既に寝そう!
ブルーク
数時間後
ブルーク
ブルーク
目が覚めるとなんと僕の隣で シャークんが寝ていたのだ!
ブルーク
つんつんとシャークんのほっぺたを つついて遊ぶが起きる気配はしない
ブルーク
ブルーク
ブルーク
肩をゆさゆさと揺らして声を 書けるとシャークんはゆっくり 目を開けた
シャークん
ブルーク
シャークん
ブルーク
シャークん
シャークん
シャークん
ブルーク
二人揃ってケラケラ笑っていたら カラスの鳴き声が聞こえた
ブルーク
シャークん
シャークん
差し伸べられた手を握り 僕らは赤くなった空を背に 丘を下っていった