すとぷりと○○

ほんとにふざけただけなんです。 許してください。

キャラ崩壊してます。

激しい喧嘩が嫌いな人は見ない方がいいかもしれません。

なーくん以外は○○ちゃんが家に居ること、○○ちゃんと莉犬君が覗いていることを知りません。

そこで○○ちゃん達が目にした光景は！

さとみくんの手がころんくんの顔に当たろうとする少し前

○○ちゃんはさとみくん、ころんくんの方に走っていった。

そして、、、

ころんくんとさとみくんの間で止まり、

さとみくんは殴ろうとしていた手の勢いを抑えられず

次の瞬間

○○ちゃんは勢いよく棚にぶつかった

そのまま○○ちゃんは気絶した。

ジェルくん、るぅとくんは、誰かは知らないけれど、なーくん、莉犬君と一緒に○○ちゃんの方に行った。

さとみくん、ころんくんは自分を落ち着かせようとしていた。

○○:気が付くと私は誰のかは分からないがベッドに横になっていた。

ｶﾞﾁｬ（莉犬くんが出た。）

ｶﾞﾁｬ

他の3人も同じ事思ってます。

次回！○○ちゃんの過去と、さところが喧嘩(？)した理由！

誤字、おかしな所（物語として）があったらコメ欄で教えてください！

そしてこの物語を書く前でフォロワーが3人になっていました！

ありがとうございます！

次回も楽しんでください！