心の底から笑える日を君に

私は硝子と 約束していた お風呂に入った｡ 硝子､煙草臭い｡

硝子の視線の 位置が変わる｡

なんの 恥ずかしげもなく 言われた｡

男風呂が隣に あるなんて 思いもせず､ 私達は胸の話に 花を咲かせた｡

夏油side

硝子)おっ(自主規制) 攻撃ぃー 私)ぼいんぼいーんwww 硝子の柔らかぁーい 硝子)きっしょーwww

なんなんだ… 壁一つ挟んで 女子が おおおっ(自主規制) を触りあっている この状況…カオス｡

というか時間が たまたま被って 五条くんと共に お風呂に入っている この状況もおかしい｡ ただでさえ 気まずいのに ぼいんぼいんだの Gカ(自主規制)だの 言いやがって…

硝子)あららーん？ かわいい反応 するじゃなーい 私)きゃぁー(棒) そこはだめー(棒)

ｻﾞﾊﾞｱｯ

硝子)俺の…はいるかな 私)いやっ…そんなの むりよっ 硝子)大丈夫…優しく するよ 私)硝子くんっ…

硝子)だーーっwww むりむり 笑っちゃうw 私)セッ(自主規制) ごっこ キモすぎるww 硝子)硝子くんてww

いい加減 私達の私達が 誤作動するから やめてほしい｡