/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
H
チッ
H
お前なんでそれを...
S
H?ほ、ほんとうっなの？
H
う、うるさい！！
K
MKから聞いたんだよ
3時間前
MK
あのさ
K
なに？
MK
いうか迷ったんだけど
K
おん
MK
Sが怒ってたのは
MK
KがHに薬を飲まされて、私と付き合ってるみたいにされたからだよ
K
は？
K
えなにそれ
MK
わっわたしは
MK
へ、変な写真を取られて
MKが泣き出す
MK
Kの彼女の振りをしろって、
MK
Hに脅されて、、
K
それはホント？
MK
うん
K
MKありがとう。
K
お前もしんどかったよな
MK
ううん。こちらこそありがとう
K
っていうことがあったんだよ
K
ふざけんなH
H
チッ
H
あーあ
H
バレちゃった(ﾉ≧ڡ≦)☆
H
そうだよ。俺Sのことだーい好きだから
H
いつもそばにいるお前が邪魔だったんだよね
K
やっぱりそれが本心か
H
だからぁ？
H
お前もタヒね！
K
え、は？
グサッ
K
うっあっ
H
お憑かれ様
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ