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コメント
0件
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すたーと
地球が回ってた時代は終わって…
朝は永遠に終わった
# r d ⌒
僕は止まって歩き出せないまま
街をぼんやり眺めていた…
# m d ⌒
# m d ⌒
# r d ⌒
# m d ⌒
# r d ⌒
# m d ⌒
# r d ⌒
# r d ⌒
# r d ⌒
僕は君をこんな檻に閉じ込めてる…
# m d ⌒
君の声しか光がないからさ
月の代わりに
歌わせてる…
# r d ⌒
# m d ⌒
# r d ⌒
# m d ⌒
# r d ⌒
たとえ僕が夜に溺れたとしても
その済んだ声で
# r d ⌒
# m d ⌒
# m d ⌒
# m d ⌒
# r d ⌒
# r d ⌒
春も夏も秋も永遠に失われた
# r d ⌒
# m d ⌒
# r d ⌒
# r d ⌒
# m d ⌒
# m d ⌒
僕は壊れたことに気づかないまま
みどりをこうして苦しめてたんだね
# r d ⌒
# m d ⌒
# r d ⌒
# m d ⌒
# r d ⌒
# m d ⌒
この夜がいつまでも明けないから
僕の思考は醒ことがないだろう
# r d ⌒
# m d ⌒
# m d ⌒
星の代わりに
君を歌わせてる…
# r d ⌒
# m d ⌒
# r d ⌒
この暗闇がら守ってくれる、？
# m d ⌒
# m d ⌒
# r d ⌒
# r d ⌒
# m d ⌒
# r d ⌒
# m d ⌒
# r d ⌒
# m d ⌒
みどり
どうか許して…
僕はもうとっくに夜に飲み込まれてしまって
# m d ⌒
# r d ⌒
# m d ⌒
# m d ⌒
# m d ⌒
# r d ⌒
# m d ⌒
# r d ⌒
# m d ⌒
# r d ⌒
# r d ⌒
みどりどうして手を伸ばすの、？
僕の頬なんて撫でてるの、？
# m d ⌒
明けない夜はないと歌う君は
# r d ⌒
# m d ⌒
俺の雫を拭った
# r d ⌒
# m d ⌒
そう言った
END
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