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ｶﾞﾁｬｯ
じ あ。
ただいま~
そ ぬ。
早く帰れよ
お母さん
よくお母さんに向かってそんなこと言えるわね。
そ ぬ。
は？お母さん？
そ ぬ。
バカ？
お母さん
そぬ！！！
そ ぬ。
きもいんだよ。
じ あ。
えっ
私は呆然としてしまった。
だって、私のトラウマの原因のお母さんが居たから。
お母さん
あ、
じ あ。
ｯ…
お母さん
相変わらずかわいくない顔ㅎㅎ
じ あ。
…
そ ぬ。
もうでてけよ！！
お母さん
私はあなた達に会いに来たのよ？
そ ぬ。
あんな遊びまくって虐待してたくせに？
そ ぬ。
馬鹿じゃねぇの？
そ ぬ。
よく自分の子供にそんなことできるよな
お母さん
だって可愛くないんだもんㅎㅎ
そ ぬ。
だったら家来んな
じ あ。
…泣
そ ぬ。
ぬな、？
お母さん
あんたも少しは喋ったら？
じ あ。
ソヌやｯ…逃げよ、
そ ぬ。
ぬ、ぬな…？
じ あ。
早くｯ!!
そ ぬ。
う、うん、
お母さん
待ちなさい！！！
私はソヌの手を取って無我夢中で走った。
だけど、お母さんは追いかけてくる。
じ あ。
怖いｯ…、
そ ぬ。
ぬなｯ、
お母さん
待ちなさい！！
じ あ。
早くｯ
そ ぬ。
うん、
どうすれば…
よ ん ふ ん。
何してんの？
私はその声に反応して後ろを向いてしまった。
じ あ。
えっあ、
そ ぬ。
ぬな！！！！！
ｸﾞｻｯ
じ あ。
ｯ……
私はそこからの記憶が無い。
よ ん ふ ん。
ジア？！
そ ぬ。
ぬな、？？！！
お母さん
ふっㅎㅎ
よ ん ふ ん。
おいババア
よ ん ふ ん。
何してんだよ
お母さん
ババアですって？！？
よ ん ふ ん。
どこから見てもババアだろ
よ ん ふ ん。
とりあえず救急車！！
~病室~
じ あ。
んｯ…
そ ぬ。
ぬな！？
じ あ。
そぬ？
そ ぬ。
ヒョン！目覚ました！！
よ ん ふ ん。
え？
じ あ。
…よんふな？
よ ん ふ ん。
大丈夫かよ
じ あ。
うん、
そ ぬ。
あのババアは捕まったから。
じ あ。
私、何されたの？
よ ん ふ ん。
あいつから刺されたんだよ
よ ん ふ ん。
傷口は浅かったらよかっかけど…
そ ぬ。
ぬなぁあ泣
じ あ。
ごめん迷惑かけて…
よ ん ふ ん。
一応幼馴染だからな
そ ぬ。
ヌナ、一日は入院だって
じ あ。
そっか。
そ ぬ。
だから俺も居る
じ あ。
明日休みか…
そ ぬ。
ヒョンは帰るよね？
よ ん ふ ん。
おう。
じ あ。
ありがとうヨンフナ
よ ん ふ ん。
ん
そ ぬ。
相変わらず塩
よ ん ふ ん。
なんか悪いか~？
そ ぬ。
いや？
??
ジアちゃん大丈夫？
じ あ。
えっ
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