/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
桃華
桃華
桃華
俺はこう。
最近、お兄からの愛に異常を感じている
いつも通りの感じに見えるけど
怖いと思い始めて調べてみると
ヤンデレかもしれないという事が
分かった。
僕はすず。
お兄からの執着がやばいと感じている
お兄ちゃんの異変は
あんちゃんとのLINEで気づいた
こう
すず
こう
すず
こう
こう
すず
こう
すず
こう
こう
こう
すず
こう
すず
こう
こう
すず
こう
あんちゃんと会話したLINEが
頭から離れない。
そんな事を思っていると
お兄と2人きりになってしまった。
しょう
すず
すず
しょう
すず
しょう
しょう
しょう
すず
今は2時50分。
準備を始めてもいい時間だ。
しょう
すず
しょう
しょう
すず
すず
しょう
しょう
しょう
すず
あんちゃんの言いたい事が
よくわかった。
前までは……
数ヶ月前……
すず
しょう
しょう
すず
しょう
すず
しょう
今となっては明らかに変わってしまった
なんだろう。この重い空気は。
しょう
すず
すず
しょう
複雑な気持ちのまま家を出た。
個人LINE
しょう
こう
しょう
こう
しょう
こう
こう
しょう
しょう
しょう
こう
しょう
こう
そんなこんなで数時間後……
しょう
しょう
しょう
こう
俺だけだろうか。嫌な予感がするのは。
なぜお兄はすずが帰ってきた事が
分かった？LINEの通知も来てないのに。
すず宅
しょう
しょう
すず
しょう
階段を上がってくる足音。
なぜだろうか。すごく怖く感じる
しょう
すず
携帯を見ると通知が29件も溜まっていた
しょう
すず
しょう
すず
お兄にこんな怒られるのは初めて。
なおさら怖かった。
しょう
しょう
すず
しょう
すず
しょう
しょう
どんどん詰めて来るお兄。
正気の沙汰じゃない。
僕の大好きなお兄やない……！
僕の大好きな……！大好きな！！
すず
しょう
すず
しょう
こう
大声を聞いて駆けつけて来てくれた
しょう
しょう
すず
こう
しょう
しょう
こう
すず
しょう
しょう
こう
すず
しょう
しょう
すず
こう
すず
こう
しょう
しょう
しょう
こう
すず
すず
しょう
しょう
しょう
しょう
しょう
しょう
すず
お兄は狂っている。声も届かない。
絶望している僕らの事をお構いなしに
お兄はつらつらと話を続けた。
しょう
しょう
しょう
しょう
すず
こう
部屋から逃げられるかもしれないと
そんな考えがよぎり既に行動にしていた
こう
すず
しょう
こう
すず
こう
すず
すず
こう
しょう
しょう
しょう
しょう
しょう
こう
しょう
しょう
すず
こう
しょう
すず
しょう
しょう
しょう
こう
しょう
こう
すず
しょう
こう
しょう
しょう
すず
しょう
すず
しょう
すず
しょう
しょう
しょう
すず
しょう
こう
桃華
桃華
桃華
コメント
2件
え、なんか分かんないけど好きすぎて涙出てきた。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
