ジミン
グク?
グク
なんでっすか?
ジミン
どうしたの?
ユンギ
大事かー?
ナム
大丈夫?
グク
テヒョンがどっか行っちゃったんですっ、
ユンギ
あいつ。
ジミン
ナムジュニヒョン。
ナム
うん。探しに行こう。
グク
ダメです。
グク
テヒョンニヒョンがダメだと。
ナム
そっか
ユンギ
諦めるのか?
ナム
うん。1番大事なのは相手の気持ちだ
ナム
今会いたくないのなら、
ナム
会わないでおこう?
ジミン
ダメですよ!!諦めちゃダメですっ!
ナム
ごめんね。
ナム
僕等も、完全に諦めるわけじゃない。
ナム
これ以上テヒョンの心を壊したくないんだ。
ユンギ
俺もナムジュンの意見に賛成だ。
ユンギ
テヒョンの気持ちも考えた方がいい。
ジミン
、、。
ジミン
僕、テヒョナと付き合ってます。
ナム
えっ?
ユンギ
はっ?
グク
、、。
ジミン
だからテヒョナの彼氏として、
ジミン
僕は、前に進みます。
ジミン
なのでナムジュニヒョンの提案には賛成出来ません。
ジミン
わがままでごめんなさい。
ジミン
テヒョナが好きすぎて、おかしくなってるみたいです。
グク
!?
ジミン
あっ、
ジミン
ごっごめんグク!
ジミン
悪気はなかったんだよ?
ジミン
ごめん、ごめんなさい!
グク
良いですよ。
グク
大丈夫ですから、
ジミン
だって、グクもテヒョナのこと、
グク
好きですよ。
ジミン
、、。
グク
でも、それは恋愛感情の好きじゃなくて
グク
前も言いましたが、魅力があって憧れのほうであって、
また
グク
テヒョナをそうゆう気持ちで見たことは一度もありません。
嘘をついた。
ジミン
、、。
ジミン
僕も、そうゆう感情で見てないよ?
グク
(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)
嘘が
グク
下手だなぁ
ジミニヒョンは