コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私があの人に恋をした(オタクになった)のは数ヶ月前の出来事でした…
私はまだ転校してきたばかりで桜に色々教えてもらっている最中だ
大桃桜
水原愛梨
大桃桜
会話に夢中になってると女子の叫び声が聞こえた
私がパニック状態になってると桜は 「いつもの事だから安心して笑」と言った。
桜に行ってみる?と聞かれて私は頷くことしか出来なかった。
でもそれが私にとっての 出会う゛きっかけ ゛となった
辺りは女子だらけで今にも押しつぶされそうだ。
そう思っているとみんなが叫んでる原因の人がいた。
それは…
及川徹
及川と言ういかにもナルシストっぽい人だ。
でも凄くかっこよくて私は
゛一目惚れ ゛した
そう思ってたら目が合ってしまった。
私はすぐ目を逸らしてこの教室をでた。
及川徹
あの人の顔が脳にへばりついていて忘れようとしても忘れられなくなった。
大桃桜
図星を突かれ顔が少し赤くなった。
水原愛梨
嘘をついても仕方なかったから素直に答えることにした。
でも地味な私はあの人の恋人になれるわけがない。 桜にそう言った。
大桃桜
水原愛梨
私は予想外の事を言われ驚いた。
それなら地味な私でもなれるのかな? そう思い私は咄嗟に
水原愛梨
と大声で言った。
そして今に至る
主
主
主
主
NEXT→