「君色」

この小説はirisのお話になります。

注意 ･iris ･nmmn ･im君愛され（1人を除く）

苦手な方、地雷な方はここで閉じてください。

「君色」7話目ですね！

えー7話目にして、前置き書くのがめんどいなと思い始めてきましたね

ストーリーを先に書いて前置きを後で書くというとても意味のわからないことをしています

というか3話目くらいからずっとこんなことしてます

はい！設定が変わります

設定 lu→im ni→im im→？ if→im sy→im yu→sy

yu君の思いを寄せている人が公開されました！

im君じゃなくてsy君でした

それでは行ってらっしゃいませ

lu君視点

このテキストはlu君の心の声です

あにきとほとけっち？

…2人で何話すんだろ

てか、ほとけっちの敵多いし…もしかしてアニキも！？

これは確かめなくては

これを上手く利用出来ればほとけっちはりうらだけの…

邪魔…なんて

やだ、ほとけっちはりうらの

…あの時、りうらしょにだのこと引き剥がそうとか、、今だって

邪魔しようとしてるじゃん

…ほとけっちは誰が好きなの

ねぇ、りうらだよね

でも、あの反応からして初兎ちゃん？

それともあにき、？

…りうらのこと好きになってよ

ねぇ、りうらだけ

りうらだけ見てよ、

まさか聞いて、？

てか、まろもほとけっちのこと…好きなの？

りうらのほとけっちなのに、

もう意味わかんない

取らないでよ、、