入学式からずっと紡くんと優人くんと過ごしてて
入学してから一週間、会長にお礼を言ういうのを忘れてた
紡
千遥
優人
優人
千遥
千遥
千遥
凪
千遥
凪
紡
紡
紡くんが頬をツンツンとつついてくる
千遥
千遥
会長は僕に向き直る
千遥
千遥
千遥
かっこいいな、って思った
二人と会長が話すのを少し後ろからぼー、と聞いていたら理科室についていた
凪
紡
優人
千遥
千遥
目が合う、やっぱりかっこいいと思った
女の子
凪
凪
同じグループになった女の子と話してて 自分が女の子だと間違われていたことに気づいた
その子によると何人か勘違いしている人がいるらしい
女の子
凪
女の子
紡
紡
女の子
紡
女の子
凪
凪
優人
後ろから重みを感じたと思えば、優人くんの手が頭に乗ってた
凪
優人
先生
先生
紡
紡
優人
凪
優人
千遥
紡
千遥
紡
千遥
凪
千遥
紡
優人
千遥
千遥
凪
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