善逸に言われて職員室前に来たけど、、、、
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
俺は緊張をほぐそうと深く息を吸い職員室のドアを開けた
竈門 炭治郎
俺は言葉が出なくなった。 俺の目の前には義勇さんが女性の教師に指輪を渡している姿が見えた
富岡 義勇
竈門 炭治郎
気づいたら俺は走っていた。見たくない。信じたくない。 だけど体はちゃんとその事実を受け入れている
もう少し早く俺が記憶を取り戻していれば、、、
俺は最悪だ。
義勇さんの邪魔をした挙句、そこから逃げるなんて、、
竈門 炭治郎
しかし俺は気づいていなかった。義勇さんが俺の後を追っていた事を
俺は自分の教室に素早く逃げ込んだ
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
誰もいなくて良かった。こんな顔誰かに見られたら、、
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
泣いても意味は無い
大切な人は帰って来ない
泣きやめ、、、、俺は長男だ、、
ドカン!
竈門 炭治郎
富岡 義勇
竈門 炭治郎
あっ、しまっ、、、
俺は何が起きたか分からなかった 分かるのは義勇さんの顔が俺の目の前にある事だけだ
富岡 義勇
竈門 炭治郎
富岡 義勇
背筋が凍る思いだった
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
富岡 義勇
やっぱり、覚えてる訳ないか、
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
義勇さんは俺を強く抱きしめた 痛いほどに
竈門 炭治郎
富岡 義勇
竈門 炭治郎
富岡 義勇
富岡 義勇
竈門 炭治郎
富岡 義勇
竈門 炭治郎
富岡 義勇
竈門 炭治郎
富岡 義勇
富岡 義勇
竈門 炭治郎
富岡 義勇
俺は自分でも聞こえないほどの声で
竈門 炭治郎
富岡 義勇
富岡 義勇
竈門 炭治郎
俺と義勇さんはしばらくの間話事をした
富岡 義勇
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
富岡 義勇
竈門 炭治郎
富岡 義勇
富岡 義勇
竈門 炭治郎
富岡 義勇
竈門 炭治郎
だが富岡もいくらかは成長している彼が気づくのも後数秒後
富岡 義勇
富岡 義勇
竈門 炭治郎
富岡 義勇
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
富岡 義勇
富岡 義勇
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
富岡 義勇
END
では無く!二人の物語はまだまだ続きますよ!
主
主
主
主
話し変わります
主
主
竈門 炭治郎
主
主
主
主
主
コメント
12件
笑いが止まりません(*´ᗜ`*)アハハハハハハハハハッ
ありがとうございます!実を言うとすこすこのすこですにツボりました