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秀一
秀一
航大
航大
秀一
秀一
航大
秀一
最初の印象は「空気読めないやつ」
悪気なく自分優先な所とか、人のテリトリーに勝手に入ってくるとか。
正直苦手だった。
けど気づいたら「空気読めないヤツ」から「放って置けないヤツ」になってて、
好きになってた
秀一
秀一
秀一
航大
航大
秀一
秀一
不意に胸の奥がキュンとする
躊躇いなくそういう事言ってくるの、すごい心臓に悪い。
航大
秀一
秀一
航大
航大
動揺したこと、バレてないよな。
俺は持っていた下敷きで秀一の頭を叩く
秀一
秀一
航大
屋外のバスケコートでは筋骨隆々の男達が汗を垂らしてボールを追いかけている
ノースリーブから出した逞しい腕に、焼けた肌
俺は、ずっと、どこかおかしい
秀一
航大
周りの男友達は、みんな乳の事や好みの女の話ばっか。
小さい方がいい、いや、大きい方だろ、とか
俺ロング派、いやーやっぱボブだろ、とか
航大
違う
そうじゃない
俺はずっとずっと、隣でこうしてるお前が好きだ。
無邪気に喋るお前の口をキスで塞いで、着ているシャツを剥いで、
細い輪郭をなぞるように舐めて、愛でて
大きくなったモノを咥えて、しゃぶり尽くして
...何度もお前で抜いた
そんなヤツが隣に立っているってのに、お前は何も思わないのか?
秀一
秀一