/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
紗夏
なんかね、なんとなくで意味怖作った（？）
紗夏
難易度が優しいのかどうかは僕には分からないけどまあいいだろう
紗夏
そもそもこれは意味怖なのだろうか？
紗夏
まあ、
紗夏
線香の匂いで倒れる前に書くんじゃー！
ある日
奏
だだいまー、って
奏
え､､､？
帰ると、玄関の前にお母さんの死体があった、
奏
ちょっ､､､え？
奏
え、っと、救急車？
奏
まって、携帯リビングだ
奏
そういえば、花菜（妹）は､､､
奏
とりあえず救急車だ！
〜電話中〜
奏
よしっ、えっと、花菜！
奏
ｺﾝｺﾝｯ（ノックする
奏
花菜ー？大丈夫か？
奏
花菜ー？入るぞー？
奏
ガチャ（扉を開ける
花菜は、枕をギュッと抱きしめてプルプル震えていた
奏
（先に見たのだろうか？恐怖と悲しみが混じったのか？）
奏
（まあこうなってしまうのも無理はない）
奏
花菜？大丈夫か？
花菜
・・・
奏
ん？大丈夫か？顔を見せてくれ
花菜
ﾋﾞｸｯ
花菜
ｷﾞｭｯ（枕に強く抱きつく
奏
1人でいたい気分か？
花菜
ｺｸｺｸ（頷く
奏
分かった、
奏
誰が殺したんだ？どうやって殺された？
ピーポーピーポー🚑
奏
来たか、
奏
扉開けとくか
奏
ｶﾞﾁｬ（扉を開ける
警察官
失礼します
奏
はい
そして軽く取り調べを､､､
警察官
なんだ？この傷跡は､､､
奏
？
警察官
刃物ではこんな傷は出せない
警察官
殴られた訳でもなさそうだな
警察官
なんだ？これは
警察官
まるで､､､まるで､､､
警察官
誰かに噛まれたような､､､
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
