むむむん
一人目
コンセプト:人間として最低どクズなヤク中野郎。
むむむん
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名前:キテレツ 性別:男 武器:地雷。情報操作や交渉術。たまにメリケンサック。 長所:ボクシング経験者。地雷やその他爆発物の製造ができる。慎重かつ冷静に物事を対処できる。殺人においては経験豊富で、判断力や洞察力に優れている。 短所:だらしない。不摂生。プライドがない。やり方がことごとく汚い。サングラス破ると面白いくらいブチギレる。粉砂糖を吸ってハイになる癖がある。(呪われることへの心当たりがありすぎて)おばけが苦手。 基本的にどう殺すか:偽情報で地雷地点までおびき寄せて遠隔で殺害。ほかにも標的の親族の悲鳴を再生するスピーカーを置いて地雷地点へ引き寄せるなど大抵こすいやり方。 Bコースの教師 性格:だらしなく口が悪い。相手によって態度を変える。手のひら返しが特技。プライドというものが存在せず、すぐさまへりくだり媚を売る生き汚いクソ野郎。非人道的なことでも使える物はすべて使うクズ。自分が明日も生きていれば後はどうでもいい人。その為、死なない程度の自傷行為で生存確率が上がるのであれば迷わず実行する。職を失いたくないので任務も必ず遂行する。 一人称:俺。(生徒限定で)キテレツ先生(気分次第で言う)。 二人称:○○(苗字)さん、(警戒していると)アンタ、(先生相手に)○○(苗字)先生、(生徒相手に)○○(苗字)、お前、クソガキ。苗字が無い場合は名前でお願いします☺️ その他:ヤバい人に粘着されてる可哀想な人(天罰)。刺青やばくて銭湯に入れない。気分が下がっている時や仕事前に粉砂糖を吸う癖がある(とてもテンションが上がる)。そういうお薬に見えなくもないが成分は単なる粉砂糖。エラ(女生徒)の好意には気づかないフリをして日々をやり過ごしている(教師生命に関わる)。殺す事しかできない人間なので今の職を失いたくない。いつの間にか部屋にエラがいて当初は悲鳴を上げるくらい驚いていたが、家事などをしてくれて非常に助かる為、『バレないようにしろよ』と一言いって放っておくことにした。その結果慣れた。
むむむん
『俺だ。どうぞよろしくぅ』
『一度しか言わねぇからよく聞いとけぇ、クソガキども』
『いやぁ、この度は誠にご迷惑をおかけしました。もうお陰様で、はい……あぁっ、それはもう! ぜひ私どもにお任せください!』
『そこの財閥がそろそろだよなぁ……ああそうだ、物分かりが早いヤツぁ好きだぜ。……まあなんだ、ちょいと突っつくだけでいいんだよ。その後はアイツらが勝手にじゃれあってくれっからさ。……ははっ、気にしなくていいよぉそんな事。……んじゃ、よろしく頼むわ』
『……ん? なんだお前か。今日はなんのようだぁ? ……べつに構いやしないけど、よくもまあ飽きないでいられるねぇ。相当な暇人、いや、これはもう変人レベルだな』
二人目
コンセプト:虫を操る片思い系メンヘラ女。
むむむん
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名前:エラ 性別:女 武器:クモ、ムカデ、ゴキブリ、サソリなど毒を含んでいたり病原菌や寄生虫を持つキモい虫全般。 長所:(一つの事を除いて)素直。頭脳明晰。手先が器用。体も並々には動かせる。 短所:キテレツの事になると人の話を聞かなくなる。無愛想、表情変わらないし自主的に話さないからコミュニケーションが難しい。キテレツ相手だと微笑むし楽しげに話す。言われた事以上の事は何もしない。殺し方が惨い。 基本的にどう殺すか:神経毒や拘束で体だけが動かせない相手の口に虫をねじ込んで内側からじわじわと殺していく。 Cコースの1年生 性格:一見クールでミステリアスに思うが、頭の9割がキテレツの事で埋め尽くされているクズ男に恋しちゃった系メンヘラ女。ポーカーフェイスが特技。彼以外に興味はなく、話しかけても無愛想極まりない。挨拶は返してくれるが、要件も無しに話しかけると怪訝な顔をされる。キテレツに近づく女を嫌うが、彼の迷惑になるので殺す事ができずやむなく殺気だけを出している。キテレツのためなら何だってするヤバい人。 一人称:私 二人称:あなた、○○(苗字)さん。名前は覚えてない…。苗字がない時は名前でお願いします☺️ その他:生まれつき虫に刺されたり噛まれたり、攻撃的な行動をされない体質。キテレツの事を『私がいないと何もできない人』だと思って一方的に狂愛している。彼に会うために入学したが、彼の担当しているコースになれなくて内心とても不満に感じている。キテレツの生活力が低すぎてよく勝手に部屋にお邪魔して家事を始める。
むむむん
『はじめまして。私はエラ。よろしく』
『はぁ……(早くキテレツ先生に会いたい。先生に、早く会いたい。今日はどんな服装だろう。今日の曜日はたしか……だから、今日は、あの服か。楽しみだ。早く先生の姿を目に焼き付けたい。早く会いたい。早く早く早く)』
『おはよう。……なにか用でも? ……なにも無いなら、その視線はよそへ向けるべきね。けっこう不愉快だもの』
『先生といられるなら変人だって何だっていいわ。それよりも今日はクッキーを作ってきたの。愛情をたっぷり注ぎ込んだ手作りよ。甘いものは好きでしょ? さぁ、遠慮なく受け取って。それとも今ここで食べさせてあげましょうか? ……虫なんか入れるわけないわ。たとえコバエだろうと、先生の中に入るなんて許せないもの……だから、安心して食べて』
むむむん
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三人目
むむむん
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名前:シド 性別:男 武器:巧みな話術。縄や毒やナイフや銃など、自殺に使えるもの全般。 長所:指示に従順。他人の感情(弱い部分)を引き出し好きなように操る天才。想像力、発想力に長けている。読書好きで知識が豊富。約束は必ず守る。 短所:引くほど悲観的かつ優柔不断で自ら何かを決定することができない。体を動かす事が苦手。無意識に他人の癖や弱みを探ろうとして相手を嫌な気持ちにさせる事が多い。ぶかぶかの靴を履く事にこだわりを持っており、よく片足が脱げて靴がどこかに置き去りにされてしまうシンデレラ状態になるが、探すという事を自らで決断できない為、たまたま通りがかった時に見つけて拾うか、誰かしらが取ってきてくれる事を待つしかない。 基本的にどう殺すか:尋問した後、自殺するよう提案して自ら命を絶たせる。 Cコースの2年生 性格:自己肯定感が皆無のネガティブ男。自分を信じる事ができず、提案だけして決断を他人に委ねる面倒くさい人。約束は守ってくれるし、他人を思いやる心も持っているので、マインドコントロールしてくる事と変な癖を除けばそれなりに普通。 一人称:私 二人称:貴方(きほう)、○○(名前)、○○(名前)先生。 その他:読書中は周りの声が聞こえなくなるほど集中する。にもかかわらず歩きながら読書するせいで靴が脱げた事に気づかない人。いつも悲しそうな顔をしているが悲しいわけではなくそういう顔。読書による寝不足のせいで目の下のクマがすごい。
むむむん
『シドだ。いずれ世話になるだろう。その時はよろしく頼む』
『私には判断しかねるが……その位置ではいささか問題点が多すぎるように思える。他の選択肢を選ぶ方がより成功確率が高まるのではないだろうか』
『人には得手不得手がある。私には外気に触れ鍛錬に励むよりも、屋内で近々実行される計画の確認と万が一に備えた手段の考案をおこなう方が向いていると言える』
『なるほど。そうする事で貴方は満たされていると……しかし、一つだけ疑問に思う。貴方の言うそのこだわりは全く嘘偽りない本心だろうか。……残念ながら私には、そのような燦然としたものではないように思えるが。むしろ見苦しく、それこそ人間の内側に存在する影を体現したような……。違うのか。ふむ、ならばみせてはくれないか。こだわりのままに生き抜いた貴方の、戦慄するほど輝かしい終着点(エンドロール)を』
むむむん
むむむん
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むむむん
コメント
3件
こんなに沢山書いてくださりありがとうございます!!本当に皆さん魅力的で出すのがすごい怖いです!w
アイコンは『seaart AI』が描いたものを使用しました😄