小さい頃
よく兄貴が話していたこと
蘭
竜胆
蘭
蘭
蘭
蘭
蘭
蘭
竜胆
会ってみたい
そう思った
竜胆
兄貴があんな絶賛するぐらいの
すごい美人。
蘭
竜胆
暫くの間その子に夢中だったが
時の流れとは恐ろしいもので、
気づけばその子の事は頭から忘れていた
春千夜
春千夜
竜胆
桜のような奴だった。
竜胆
竜胆
その一言しか出ない程
彼は美しく
儚かった。
春千夜
結局、
竜胆に手当してもらって
情緒も落ち着いたが.....
春千夜
時に、
蘭の言葉を思い出す
蘭
蘭
春千夜
耳に入らなかったなんて、
嘘だ
聞きたくなかった、
聞いてしまえば、
聞かなかった時には戻れない。
言葉は時に呪いのようなものになりうる
そんな呪物が
春千夜
俺の頭には寄生して、
離れない。
今回マジで短い、、、
明日また投稿するので!!
♡=10
それでは!
ばいみか~!!
コメント
13件
さいこうだあー!!
まってました!やはり あなたは天才です!!! 作家として絶対売れますよ!!
(〃´o`)フゥ…1000いいねできたぁ!みかちゃ〜ん!やっほ〜!更新うれぴ🫰🏻💞明日も出してくれるのぉ〜?嬉しい♡あの男の子が春千夜ってことを2人はまだ気づいてないよね?気づいたら、どうなるんだろ?次回も楽しみ( ´›ω‹`)💕更新待ってるね︎💕︎