sxfn様
二次創作
注意事項は1話をご覧下さい
地雷等は自衛お願いします
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扉を開くとそこにたっているのは
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もうひとりの幼なじみである『すち』だった
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そう聞けば
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当の本人はすちの背中に乗って爆睡していた
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いるまが頬を膨らます
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そんな話をしていれば
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なつもやってきた
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相変わらず自由な奴らだと苦笑する
まあいいやと俺も2人の後に続いた
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俺がそう聞くと
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そう笑顔で頷いた
すちは寝ているみことをこさめの隣に寝かせると
寝ているみことの近くに座ってあたまを撫でた
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オレンジジュースを注ぎ、渡す
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笑顔でお礼を言われた
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ほっと一息つけばなつがそう声をかけてきた。
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なつが持っているスマホの画面をのぞき込む。
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ひとつの写真
動物園に行った時のだ
大きなくまがいて
こさめがボロ泣きで、いるまは半泣きで
みことは満面の笑みのやつw
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なつって言えてないですよ。可愛いですけど。
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ここ仲良しだよなぁ…w
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同い年のみこともこさめも寝てるけど…
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ちょっと間空いたぞw
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いつもこの時間寝てるしなぁ
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遊びたいんだろうな〜w
あと、ちょっと目がとろんとしてるw
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こっちまでやってきたいるまを抱き寄せる
そのまま俺と向かいあわせの体制でハグをして
軽く背中をリズム良く叩いてやる
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やっぱり眠かったのだろう
すぐに寝た
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なに?こさめ夜型?w
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兄弟揃ってすぐ寝るのか…
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共感の嵐()
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そっちタイプか…
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それは大変そうw
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噂をすればw
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すちがにこにこと挨拶をする
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みことの目にだんだん涙が溜まり始める。
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すちはそう言ってみことを抱っこした。
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なつ、おま、気が合うな…?
しばらくすちがみことを抱っこしながら背中をとんとんしたりすれば
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そんな話をしていれば
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なつが突然話をきりだした
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ママ会
コメント
25件
安定に面白いし尊いのでもう何回読んだのかかがわかりませんw続き待ってます!
なんと言うか! 分からないですけど! 最高です!