/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
今日は、TikTokで言ったどおりコメントしてくれた人の物語をつくりました！
今日は、キナさんです！
キナ
ふぅぅぅ。寒い😨
マフラー巻いてこればよかったなー。
マフラー巻いてこればよかったなー。
キナ
まぁいいや！早く教室戻ろう。
早く教室に入るため全力で走った
キナ
もうちょうとで着く！
キナ
あっ！！！やばい！
転んで手と足の膝をすりむいた
キナ
いたたたた。
冨岡義勇
（あっ転んでる）ﾎﾞｿ
おーい。大丈夫かー！
おーい。大丈夫かー！
キナ
はっっ！この声は、学校で一番人気の冨岡さん！！
キナ
こんな姿見られたくない！
早く立ち直らなくちゃ…
早く立ち直らなくちゃ…
冨岡さんが、こっちへ走ってきた
冨岡義勇
大丈夫か？
と言って手をさしだした
冨岡義勇
とりあえず運ぶぞ
キナ
えっ！あっうん！
お姫様抱っこして…
キナ
うわっ！どうして私に！！！
冨岡義勇
（やばい！女の子をこんなお姫様抱っこした事ないのに！！）
冨岡義勇
（恥ずかしい😖）
冨岡さんは、キナさんの事が好き
キナ
私、自分でもう、歩けるようになったから大丈夫だよ！
冨岡義勇
いやっ。最後まで運ばして
冨岡義勇
（胡蝶には気付かれてないなら）
胡蝶しのぶちゃんは、冨岡さんの事が好き
でも、冨岡さんは、キナさんが好き
冨岡義勇
大丈夫か。
キナ
うん！大丈夫だよ！有難う！ﾆｺ😊
冨岡義勇
（はゎゎゎゎゎ！どうしよう）可愛い…
冨岡さんは顔が真っ赤になる
キナ
ん！？どうしたの？熱がある？
冨岡義勇
えっいやっ。なんでもないよ
キナ
そっか。よかった！
冨岡義勇
あっあのさ、今日一緒に帰れる？
キナ
えっ！何急に！私でよければ
胡蝶しのぶ
ちょっとー！冨岡さん？その子は、誰ですか
冨岡義勇
あっ！この子は、係活動で一緒なんだよ！
胡蝶しのぶ
ふーん。そうなんだ。
胡蝶しのぶ去る
胡蝶しのぶ
んんんんんんんんんん！
悔しい！私知ってるのに！
冨岡さんがキナさんのことが好きって言うのを！だから、協力してあげてるのに！私まで好きになっちゃったーーー。
悔しい！私知ってるのに！
冨岡さんがキナさんのことが好きって言うのを！だから、協力してあげてるのに！私まで好きになっちゃったーーー。
冨岡義勇
（胡蝶は、どうゆう気だ。）
冨岡義勇
協力してもらってるだけなのになんか、あっちは、本気みたいに言ってきて。
キナ
ねぇねぇ。早くしないと授業始まるよ！
冨岡義勇
えっ！あっごめん
起立、礼、着席
先生
はい！では、今日は、席替えをしていきたいと思います！
胡蝶しのぶ
せっせきがえ！？
冨岡義勇
席替え…
キナ
席替え！！
先生
くじで決めます！
先生
では、男子から
今は、胡蝶しのぶと冨岡義勇は、隣だ。
冨岡義勇
キナちゃんの隣になりたい
キナ
冨岡義勇くんの隣がいい！
冨岡義勇
お願い
キナ
お願い
先生
はい！では、この席できめまーす
キナ
えっ。
冨岡義勇
えっ。
冨岡義勇
やったね！
キナ
えっ。それどうゆう事？まさか…
冨岡義勇
えっ。いやなんでもないよ
授業が終わり、帰る
さようならー
冨岡義勇
帰ろうか
キナ
うん！
冨岡義勇
あのさ、手繋がない。
キナ
えっ。いいけど
キナ
（やばくない？）
ﾄｺﾄｺﾄｺ
キナさんの家に着いた
キナ
あっ。ありがとう！楽しかった
冨岡義勇
あのさ、最後に1つだけ言うことがあるんだけど。
キナ
ん？なに！
冨岡義勇
好きです！
キナ
わっ私も
冨岡義勇
付き合ってくれますか
キナ
はい！
キナ
明日も一緒に行こう
冨岡義勇
いいよ！
胡蝶しのぶ
悔しいけど成功して、よかったね！（後を、ついてきた）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
