ヌッシ
第16話です
ヌッシ
七菜生き返っちゃったねぇ
七菜
ふっふっフッ
七菜
凄かろう
ヌッシ
凄いね
七菜
٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)وイエー‼
ヌッシ
では物語へ
ヌッシ
レッツゴー
七菜
レッツゴー
七菜
そういや私死んだんだった
七菜
でもなんで生き返ったんだ?
アラン(呪いの女王)
それは私が生き返らしたからだ
七菜
え?なんで?
アラン(呪いの女王)
私はお前が気にいっとるからな
七菜
気に入られてたんだ
七菜
てか服…
七菜
タオル一枚なんだけど!
アラン(呪いの女王)
なんならお前の部屋に
アラン(呪いの女王)
瞬間移動すればいい話だろぅ
七菜
あ、そっか
七菜
でも、みんなはまだ私のこと死んでるって思ってるから
七菜
上に見つかったら
七菜
殺されるよね
アラン(呪いの女王)
そうだな
七菜
まず部屋に見つからないように戻ろう
七菜
シュン
七菜
着いた
アラン(呪いの女王)
3ヶ月ぐらい
アラン(呪いの女王)
身を隠しておいた方が良いぞ
七菜
なんで?
アラン(呪いの女王)
その間に特訓などをし
アラン(呪いの女王)
殺されないような状態になっとかなければ
アラン(呪いの女王)
殺されるぞ
七菜
あ、そっか
七菜
じゃあ
七菜
髪とかも変えた方がいいよね
アラン(呪いの女王)
そうだな
七菜
じゃあ
数十分後
七菜
出来た!
ヌッシ
こんなんね 服、髪、顔↓
七菜
我ながらいい出来じゃないか
七菜
そう思わないか?
七菜
アラン
アラン(呪いの女王)
そうだな
アラン(呪いの女王)
これなら、見つからないだろう
七菜
ファー
七菜
眠い( ³ω³ ).。O
七菜
寝てもいいかな?
アラン(呪いの女王)
私が起こしてやる
七菜
ありゃと
七菜
( ¯꒳¯ )ᐝ
七菜
おやすみぃ( ˘ω˘ ) スヤァ…
次の日
アラン(呪いの女王)
起きろ七菜
七菜
んぁ(っ﹏-๑)
七菜
ファー
七菜
おはよぉ
七菜
今何時?
アラン(呪いの女王)
7時だ
七菜
そんなに寝てたんだ
アラン(呪いの女王)
お前5時間しか寝てないぞ?
七菜
え?
七菜
じゃあ私が寝たの
七菜
2時?!
アラン(呪いの女王)
そうだな
七菜
そんな遅くまで…
アラン(呪いの女王)
早くしないと誰か来るぞ
七菜
街へ行ったら大丈夫かな
アラン(呪いの女王)
大丈夫だろ
七菜
じゃあ行こ
七菜
シュン
七菜
おー
七菜
沢山人いる
七菜
てかどんな特訓すんの?
アラン(呪いの女王)
七菜は、狐の術が使えるぞ
七菜
狐の術?
アラン(呪いの女王)
あぁこの世に狐属と言って
アラン(呪いの女王)
何年も前に絶滅したと言われていたんだ
アラン(呪いの女王)
だが今ここに狐の術が使える奴がいる
七菜
それが私って事か
アラン(呪いの女王)
あぁ、まだ生き残っていたとはな
七菜
その、狐の術ってのを覚えたらいいんでしょ?
アラン(呪いの女王)
そうだ
七菜
じゃあその特訓する場所に行こ
アラン(呪いの女王)
だな
七菜
てかどこ?
アラン(呪いの女王)
あっちだ
七菜
おk
ヌッシ
今回はここで終わり!
ヌッシ
カッチョイイ姿になった七菜もいいですな
七菜
(´>∀<`)ゝ))エヘヘ
ヌッシ
次回もお楽しみに!
ヌッシ
では
ヌッシ
Bye(´・∀・)/
七菜
Bye(´・∀・)/