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今回は青白+水の恋愛の話です 水君が悪役かつ病みっぽくなっています 苦手な方は読まない方が良いです
それでも大丈夫な方はどうぞ!
しょう
いふ
いふ
いふ
しょう
いふ
しょう
しょう
しょう
しょう
しょう
ほとけ
しょう
ほとけ
ほとけ
しょう
ほとけ
ほとけ
ほとけ
しょう
ほとけ
しょう
ほとけ
しょう
しょう
しょう
しょうちゃんはトコトコと 僕の方へやって来た にっこり笑顔でとても可愛い
ほとけ
しょう
ほとけ
しょう
ほとけ
ほとけ
しょう
ほとけ
ほとけ
ほとけ
しょう
ほとけ
夜になって
ほとけ
しょう
しょう
ほとけ
いふ
しょう
しょう
さっきまであんなに楽しそうに 僕だけを見てくれていたのに… やっぱり彼氏が1番なんだね
帰って来たらすぐいふ君の所に行くなんて…いふ君には ずるい手を使わなきゃ勝てないよね
ほとけ
しょう
いふ
ほとけ
…いふ君にお礼なんて言われたくないよ 僕はしょうちゃんだけに好かれたいだけなのに
ほとけ帰った後
しょう
しょう
いふ
しょう
いふ
しょう
いふ
しょう
いふ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
?
?
ほとけ
ないこ
さすがないちゃん鋭い リーダーだからなのかメンバーの事を よく分かる いふ君の考えてること分かるみたいな 動画を昔出したけどあれも 台本無しで本当に分かった
多分だけど ないちゃんは僕がしょうちゃんを 好きな事知ってる でも僕もないちゃんがいふ君の事 好きなの気づいてるよ♡ この手を使わない訳無いよね
ほとけ
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ないこ
やっぱりないちゃんはリーダーに 向いてる 自分の欲望よりファンの気持ちを 優先させる …でも僕はそんな事出来ない 僕といふ君がビジネス不仲? 正真正銘の不仲だよ笑
しょうちゃんが大好きなもの同士のね 多分いふ君も僕の事警戒してる よくしょうちゃんの家に行くから はぁー何で色分けペアなんか 出来ちゃったんだろ? 本当いらないよね
ないこ
ほとけ
ないちゃんは基本年下組に甘い …いふ君にもだけど それを分かっているから 僕はどんどんずるくなる
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
よし、これで いむしょー、ないふで話す機会が 増えるだろう! しょうちゃんと二人きりで 話せて嬉しいなー 何話そうかなー?
ないこ
ないこ
そう言ってないちゃんといふ君は 部屋を出た やっとしょうちゃんと二人になれた♡
しょう
ほとけ
しょう
ほとけ
次々と案が出てきて 歌以外のコラボの話も沢山した 僕はゲームは好きだけどあまり 得意では無いから話メインで やっている しょうちゃんとのコラボは 何やっても面白い
いふ
しょう
いふ
しょう
ほとけ
せっかくしょうちゃんと二人だったのに ただでさえいふ君と付き合って 話す時間無いのにまた邪魔して…
…いふ君さえいなければ
しょうちゃんを独り占め 出来るのに
ほとけ
しょう
いふ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
そう言って僕はいふ君の首を絞めた しょうちゃんが泣き叫んで いたけどお構いなしに
いふ
ほとけ
しょう
しょう
しょう
しょうちゃんは必死に僕を 離そうと腕を引っ張る でも力が弱くて僕の腕を離せない こういうか弱い所も好きだよ♡
いふ
しょう
ほとけ
ほとけ
しょう
僕は少し頭を殴って しょうちゃんも気を失ってもらった これからずっと一緒にいようね?♡ しょうちゃん♡
ないこ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ないこ
数分後
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ほとけの家の地下
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
しょう
ここどこだろ? なんか声がする
?
?
?
?
何が起こってるか分からないし 怖さで頭が回らない 手縛られてて動けないし… 怖い…
しょう
?
まろちゃん…助けて…
ほとけは何を考えているんだ? 初兎が好きってことなんか…?
今まで相方として好き好き 言ってると思ってたが違うのか? 今のほとけは何するか分からない 早く探さないと…!
いふ
いふ
?
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
ガチャ
いふ
ないこ
?
いふ
ないこ
いふ
数分後
いふ
ないこ
いふ
ドーン
いふ
いふ
タンタンタンタン 誰かが降りてくる音がした 長い時間、服を脱ぎ着させられ 恐怖で声が出なかった
いふ
この声は…!
しょう
ほとけ
しょう
ずっと気持ち悪い人の声だと 思ってたけどこの声は …いむ君だ
いふ
いふ
そう言ってまろちゃんは 倒れていた僕を抱きかかえた
しょう
いふ
しょう
いふ
しょう
まろちゃんが来てくれた 安心感で僕は涙が溢れた 止まらなかった
しょう
いふ
しょう
ほとけ
緊張の糸が切れて… 僕は眠りについてしまった
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふ
いふ
いふ君はしょうちゃんを 抱きしめながら僕を睨んで叫んだ しょうちゃんは何故か眠っていた 本当は僕のものなのに…
いふ
いふ君に話してもしょうがない それは分かっているのに 口が勝手に開いた
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふ
いふ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふ
いふ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
僕は今ナイフを持ってる いふ君は正義のミカタらしく しょうちゃんを離さない しょうちゃんを庇っているから だから絶対消せる
ほとけ
いふ
ないこ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ないこ
ないこ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ないこ
ほとけ
ないこ
ほとけ
しょう
いふ
しょう
いふ
しょう
ほとけ
しょう
しょう
ほとけ
ほとけ
しょう
しょう
ほとけ
ほとけ
僕は自分の腹に刺そうとした でも刺せなかった
ないこ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
しょう
しょう
ほとけ
END