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アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
ハジマリハジマリ〜
次の日の朝
パンダ
溜息が止まらない 毎日を過ごすN
パンダ
昨日の夜。 何があったのか、遡ってみましょう。
昨日の夜
あれから色々と済ませたN
パンダ
パンダ
パンダ
なんてちょっと気になってしまうN
パンダ
パンダ
パンダ
パンダ
パンダ
Nは甘党な為、デザートは必須
軽く支度をすれば玄関から出ようと
夜遅くにガチャと玄関を明けると
パンダ
マイク
パンダ
まだ、あの人が居た
パンダ
マイク
と、KはNへ夜中なので静かにと
パンダ
パンダ
マイク
パンダ
マイク
パンダ
マイク
マイク
ぱっ、と急にそう言い出し 『ばいばい』の一言残して帰るK
パンダ
その後コンビニへ行って 帰ってもKの姿は無かった。
戻り。
パンダ
パンダ
パンダ
『友達』
そのように頭を遮る
パンダ
偽りの他人だよ。
パンダ
なんて言ってると
ピーンポーンとインターホンが鳴る
パンダ
パンダ
と返事すれば玄関へ向かい。
ガチャ、と玄関を開ける
パンダ
謎の男
パンダ
謎の男
パンダ
謎の男
パンダ
謎の男
パンダ
謎の男
謎の男
パンダ
俺の親は数年前に 亡くなってる。
話が合わない。 そう思ったとき
マイク
パンダ
謎の男
謎の男
マイク
パンダ
俺が叫ぼうとしたら Kが俺の口を抑えてきた
マイク
謎の男
マイク
パンダ
パンダ
上手く言葉が喋れない。 だけどKの手も振り解けない
謎の男
マイク
マイク
謎の男
謎の男
マイク
パンダ
なんなんだ、こいつ 友達になるだの、家を勝手に売るだの そんなの、めちゃくちゃすぎる
謎の男
謎の男
バタン。と家から出ていく
玄関の外
パンダ
マイク
パンダ
パンダ
パンダ
パンダ
マイク
マイク
俺の“友達”⋯
マイク
マイク
俺に“愛を教えてくれる人”
マイク
マイク
つづく・・・
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ
アイ