TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

愛の表現

一覧ページ

「愛の表現」のメインビジュアル

愛の表現

2 - な ん で 俺 ば っ か り 。

♥

336

2024年05月24日

シェアするシェアする
報告する

アイ

いらっしゃい!

アイ

第ー2話目

アイ

書いてこうと
思いまーす!!

アイ

さて〜どーなるのか!!笑

アイ

ヌシにも分かりませんので

アイ

では!

ハジマリハジマリ〜

次の日の朝

パンダ

はぁ。

溜息が止まらない 毎日を過ごすN

パンダ

昨日の人⋯もう居ないよね

昨日の夜。 何があったのか、遡ってみましょう。

昨日の夜

あれから色々と済ませたN

パンダ

ふぅ。もう今日はおしまい

パンダ

疲れたなぁ。

パンダ

なんか、さっきの人
可笑しかったし⋯

なんてちょっと気になってしまうN

パンダ

あ、デザート無いし

パンダ

今日帰りに買って帰ろう
と思ったらぼーっとし過ぎて

パンダ

忘れてた⋯

パンダ

パンダ

コンビニなら空いてるよね

Nは甘党な為、デザートは必須

軽く支度をすれば玄関から出ようと

夜遅くにガチャと玄関を明けると

パンダ

マイク

ぁ、出てきた

パンダ

?!!!

まだ、あの人が居た

パンダ

は、はぁー?!!!

マイク

しぃーー。

と、KはNへ夜中なので静かにと

パンダ

んん、

パンダ

な、なんで⋯居るんですか⋯

マイク

友達になりたいから?

パンダ

っ、まだ言ってるんですか

マイク

そりゃーねー!

パンダ

あんまり、居座ると
ホントに通報しますよ。

マイク

⋯わかったよ。

マイク

帰るね。

ぱっ、と急にそう言い出し 『ばいばい』の一言残して帰るK

パンダ

⋯、なんだよ。
本当に⋯

その後コンビニへ行って 帰ってもKの姿は無かった。

戻り。

パンダ

ん、俺も何気にしてんだか

パンダ

今日は折角の休日なのに⋯

パンダ

もう、何もかも疲れた

『友達』

そのように頭を遮る

パンダ

友達なんか、どうせ

偽りの他人だよ。

パンダ

あの人も、どうせ⋯

なんて言ってると

ピーンポーンとインターホンが鳴る

パンダ

?⋯誰だろ⋯。

パンダ

はーい。

と返事すれば玄関へ向かい。

ガチャ、と玄関を開ける

パンダ

はい?

謎の男

どうも。

パンダ

?⋯えと、どちら様?

謎の男

わたくし。空き地等の売却
の点検へ来てる者です。

パンダ

ほ、ほぉ?
そんな方がどうして家に。

謎の男

貴方のこの家を売却させて
頂くため来ました。

パンダ

は、はぁ?!!!

謎の男

すみませんが。
この書類に名前と印鑑
を頼みます。

パンダ

俺は良いなんて一言も
言ってない!!!

謎の男

もうこの話は上で
決まったことだ。

謎の男

それにお前の親もそう
おっしゃってくれたんだ

パンダ

お、や⋯?

俺の親は数年前に 亡くなってる。

話が合わない。 そう思ったとき

マイク

あのー?
何事ですかー?

パンダ

!!!

謎の男

な、君どこから⋯
じゃなくて⋯!

謎の男

部外者は引っ込んでろ

マイク

部外者?ひどいですね
俺この家の主(あるじ)ですよ

パンダ

は、

俺が叫ぼうとしたら Kが俺の口を抑えてきた

マイク

売却ってここの家壊すんですよね?

謎の男

嗚呼。そうゆうことだ

マイク

別に良いですよ?
俺引っ越そうと思ってましたし

パンダ

?!

パンダ

な、

上手く言葉が喋れない。 だけどKの手も振り解けない

謎の男

そいつは?

マイク

嗚呼。彼は俺の“友達”なんで

マイク

大丈夫っすよ?

謎の男

嗚呼。わかった。

謎の男

ならこれに名前と印鑑を

マイク

はいはい。

パンダ

⋯っ、

なんなんだ、こいつ 友達になるだの、家を勝手に売るだの そんなの、めちゃくちゃすぎる

謎の男

よし。協力に感謝する。

謎の男

ではわたくしはこれで失礼するよ。

バタン。と家から出ていく

玄関の外

パンダ

おい⋯お前

マイク

ん?あー、家の事?

パンダ

なんなんだよ!!本当に!

パンダ

なんで、俺ばっか、

パンダ

こんな目に遭わなきゃ
いけないんだよ⋯!!

パンダ

なんで、

マイク

んー。

マイク

理由としては

俺の“友達”⋯

マイク

いや、

マイク

やっぱり

俺に“愛を教えてくれる人”

マイク

になってほしい

マイク

だからこれからは
俺と一緒に住もうよ!

つづく・・・

アイ

ちょっとしたヌシです!

アイ

いや〜これ書いて行くには
行くんですけども!!

アイ

まさかのWTから

アイ

あんなおしらせ飛んでくるなんて思いもしませんでしたわw

アイ

でも、別にWT好きをやめた
訳じゃないし!!!

アイ

全然好きだけど!

アイ

残念っていう気持ちも
まあ、無くは無いですね

アイ

それでもこれは書いていく
つもりですしー!!

アイ

他のお話とかにもWT登場
させたりしますし!!

アイ

そこらへんどうぞよろしくお願いします!!!

アイ

てことで!

アイ

またね!

この作品はいかがでしたか?

336

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚