夢小説注意です!
苦手な方は回れ右!
それでは本編(?)へどうぞ!
○○ちゃんが🐿🦟してたら
○○
ツゥー
○○
辛いなぁ、(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)
○○
はぁ、ダメだって分かってるんだけど、辞められない、、、
初兎
入るでー
○○
ヤバい、!
悠佑
へぇー、何がまずいん?
if
なんやねん、それ
○○
(ヤバい、呆れられた、?)
ギュ
hotoke いむくん
ごめん、○○が辛いのに、僕達何も出来なかった、
○○
え、?
ないこ
ごめん、何があっても守るって言ったのに、
初兎
手当しよっか
悠佑
それなら俺に任しとけ
if
○○、何があっても、自分を傷付けることはしないで、
りうら
何かあったら、必ず相談して!絶対!
○○
うぅ、ごめん、なさい(´இωஇ`)
ないこ
ほら、おいで?
hotoke いむくん
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
ご視聴ありがとうございます!
優しく叱ってくれるいれいす優しいですねー!
では、次回で会いましょう!
この作品はいかがでしたか?
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コメント
4件
ア"ア"ア"ア"ア"ア尊いの極み,
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙尊いいいいいいいいいい ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙