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食器用洗剤
lr
ax
食器用洗剤
lr ,ax
食器用洗剤
ax
lr
食器用洗剤
食器用洗剤
食器用洗剤
lr
ax
食器用洗剤
食器用洗剤
食器用洗剤
コレは二次創作であり 御本人様とは関係ございません
腐が苦手な方は 回れ右を 推奨いたします
lr × ax
ダメじゃん 、?♡
lr
lr
今 泣いている彼を前にしたら 抱き締めるどころか 犯してしまうかもしれない
lr
“ スラム街 ”に居た時を思い出す
lr
変な気持ち悪い奴から 薬貰ったんだったと 引き出しを引く
貰ったあと 持ち帰り その薬の匂いを嗅ぐと 強烈に甘かった
媚 薬 と言うものらしい
動物で言う 発情期 、この薬を飲ませると 人間にも 発情期 の様な 体験ができる
性的快感を 求めて 縋るらしい
この薬を 沢山飲ませれば その分 効果も強まる
lr
小さな小瓶が 5つほどでてきた トプ、と液体音を立てる 。
lr
コレを 、アイツに …
コン 、コン ……
lr
人に 機材を見られないよう すぐに片付けた 、勿論 小瓶も
急いで 玄関に駆け寄り 音を立て 開けた
lr
ax
lr
モブ太と言うやつかと 思っていたら ax だった
しかも 勢い良く抱きついてきた
lr
ax
lr
lr
知ってる なんで泣いてるのか でも 泣いてるのを 知ってるとなると 何故知ってるのかと 疑われる
ax
lr
泣く顔も 可愛いと思った 理性がギリギリで 耐えれるか分からない
ax
ax の 手を引き 扉に鍵をかける そして 誰も入れぬように
ドアガード も つけた
とりあえず リビングに案内し ソファーに座らせた
lr
ax
lr
ax
lr
しばらくの間 無言が続いた
どう声をかければいいか 分からなかった
無闇矢鱈に 声をかけて なんで 、知ってるの と 問われたら 応えれない
lr
ax
lr
ax
lr
ax
lr
ax
ax
lr
ax
そう言うと 彼は 悲しそうな 寂しそうな顔で 、頭を下げた
lr
lr
ax
何かが プツン と切れた音がした。
涙を拭いながら 彼は自身を見る
lr
ax
コイツがその気なら 分からせるしかない
そう思うと 同時に 彼の手を取り 寝室に向かった
ax
ボスッ
気が付いたら ax を ベットの方に投げていた
ax
lr
ax
lr
ax
本当は こんな言葉遣い ax に したくない
だけれども 、そうさせたのは ax だ
lr
酷く冷たい声で 彼を呼んだ
ax
案の定 ax は 震えていた 。
こんな冷たい声を 出したのは 初めてだ
lr
lr
ax
必死に彼は 頷いた
lr
lr
勃つんだよ
ax
lr
lr
ジリジリと ax に 寄ろうとすると
ax は 静止するように声をかけつつ 枕の方に下がっていく
ax
lr
lr
分からせんとやろ?
ax
lr
ギシ 、
ax
ax
lr
ax
lr
ax
震え 怯える ax を見れば 胸が熱くなる
lr
着々と 追い詰めては ax に 跨るように 動いた
ax
lr
また泣き出しそうな顔をした ax を 目の前にして 興奮が収まらなかった
lr
その言葉を 言ってから ax の 顎に片手を添え
ax
言葉を 喰う様に 口付けをした
lr
ax
抗う様に ax は 俺の胸板を 叩いた でも そんなのは 効かない
叩く手を 絡め取り 恋人繋ぎをして ax の 口内に 舌をねじ込んだ
ax
lr
段々 ax の 目が 蕩けてきたのを見て 空いているもう片手で ax の 下を 撫でた
ax
lr
激しく舌を絡ませつつ 、下を 刺激させる
lr
ax
耐えられなくなっては カチャカチャ と ax の ズボンやら下着やらを脱がした
ax
lr
脚を バタつかせられては 静止させるように 下を押した
ax
押された ax は 大人しく 足を伸ばし
抵抗する気力が 無くなったようだった
lr
ax
ax
そう言い 彼は ズボンの方にと 手を伸ばし掴もうとした
lr
lr
ax
ax
lr
そう言うと 先程 しまった 小瓶を取り出し ax に 見せ付ける
ax
lr
ax
lr
lr
ax
断られるのは 当然だ 承知の上だった でも何だか
許せなかった
lr
小瓶の蓋を 開かせては 自分の口に流し込む
ax
そして ax の 顎を掴み
ax
口移しをした
lr
漏らさぬ様に 深く深くと口付けをしては ax に 飲むよう喉を優しく撫で催促する
ax
lr
喉を刺激されると 人間は 唾を飲む コレは 自然な生理現象 だ
それを理解してると ものを呑み込ませたい時に 便利だ
lr
ax
ax
lr
lr
ax
ドクンッ
ax
ax
lr
lr
ax
ax の モノは 元気に 勃てている 勃っているものに 少し触れる
ax
lr
ax
lr
lr
理性を何とか 保ちつつ ローション を 取り出し 指に絡める
ax
lr
話しかけつつ ax の 後孔 に ローション を 纏わせた指を這わす
ax
lr
lr
ax
lr
ax
lr
ax
拒絶した ax は 体制を変え 俺に白く綺麗な 背中を見せた
lr
ax
息を飲んだ 音を立てた ax は 顔は赤いものの 怯えた様に震えながら 俺の方に体向け 元に戻った
ax
lr
正直 レ イプ したかった
だがそれは 犯罪になりかねない 性的暴行行為に値する
lr
同意のない性行為
lr
ax
lr
「 男に抱かれた ,犯された 」
女の人なら 言いやすい だが 男は どうだろうか
言いやすい人も もちろん居るだろうが ax は 言い難い方だろう
ax
lr
名前を呼ばれ ハッとすれば ツプ 、と 後孔 に 指を埋め込む
ax
lr
ax
もう1本 指を埋め込めば ナカを広げる ように 指を動かす
ax
lr
ax は 小さく 喘ぎ声を漏らした
lr
ax
ナカを広げつつ 前 立腺 を 刺激するため しこりを探すように 奥へゞ と 埋め
ax
lr
奥を触っていたら しこりの様なものが 指先に軽く触れる
ax
軽く触れた だけで ax は 絶頂に達し
lr
ax
薬を服用してから 何十分も 経っていたからか それとも 達したからか
薬の影響で 発情状態の顔の火照りは ないように見えた
ax
lr
コイツのせいで 下の熱が収まらない
彼のナカから 指を引き抜き
ax
ズボンと下着を 脱げば 放り投げ 自身のモノを晒す
ax
lr
ax
lr
ax の 後孔 に 大きくなった 自身のモノを あてがう
ax
ax は 強く目を瞑り 下唇も噛んでいた
lr
ゆっくり と 後孔 に 埋め込む
ax
声を聞いて “ 虐めてやりたい ” と 思ってしまった
lr
ax
ズプンッ゛
ax
ax
lr
勢い良く 彼のナカに入り込んだ
lr
ax
ギシ 、ギシッ
ax
lr
ベットの軋む音が 喘ぎ声と共に静寂な部屋に響く
ax
lr
ax
痛みからか 泣き出してしまった彼を見て 興奮し酷く甘い声で 名前を呼ぶ
ギッ 、ギッッ
ax
ax
lr
泣きながら “ 痛い ” “ 破れる ” と 伝えてくる彼に
さらに興奮した
ax
lr
あぁ 、こんなにも
可愛いんだ … ♡