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僕らを信じて

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僕らを信じて

2 - 僕らを信じて2

♥

140

2020年06月11日

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見に来てくれてありがとうございます

では続きです!

次の日の朝

ふわぁ〜

よく寝た〜

あっあの子どうなったかな?

廉は〇〇の寝てる部屋に行く

まだ起きてないかー

(そういえば海人も言ってたけどこの子かわいいよなー)

(っ何考えてるんだ俺)

すると…

〇〇

ンー

っ(゚д゚)!

大丈夫!?

しっかりして!!!

〇〇

(目を開く)

〇〇

(明るい、私死んでなかった)

〇〇

(てことはお父さんに捕まった!!?)

〇〇はふと横を見る

すると知らない人がこっちをめっちゃ見ている

〇〇

(誰っ!怖い!ここどこ?)

〇〇

ガクガク

(震えてる!)

大丈夫だよ

目覚してよかった

廉が〇〇の背中をさすろうとする

〇〇

(なぐられる!ヤダ)

〇〇は思いっきり廉の手を弾いた

痛っ

ごっごめん

〇〇

やめて、来ないで(小声

えっ?

〇〇

やめて

〇〇

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

えっどうしたの

何もしないよ?

〇〇はパニックになっていた

〇〇

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

安心して(ギュ

〇〇

いやっ

するとそこに

紫耀

おはよぉー

紫耀

っ起きたの!!?

〇〇

ギクッ(゚д゚)!

紫耀びっくりしてるだろ

紫耀

あっごめんな

〇〇

ブルブル

〇〇

出てって(小声

えっ?

〇〇

出てってください

〇〇

もう私に構わないで!

紫耀

紫耀

そこまで言わなくても

紫耀

紫耀

一旦出よう

紫耀

でも…

一回落ち着いてもらわないと

紫耀

じゃあまた後でくるね

なんかあったら行ってね!^_^

ガチャン

廉と紫耀は部屋を出た

紫耀

紫耀

何?

とりあえず海人起こすぞ

一回おれたちで話し合おう

紫耀

じゃあ俺起こしてくるからリビングいて

わかった

廉はリビングに紫耀は海人をお越しにいった

リビングです

海人

おはよぉー

おはよ

紫耀

でどうすんの?

えっ?

紫耀

あのこだよ

紫耀

名前も分かんないし怖がってたし…

でもずっと怖がってたから虐待とか受けてたんだと思うで

紫耀

震えてたしな

あと昨日連れてきたときめっちゃ軽かったで

紫耀

どうする?

海人

このままだと栄養がなくなっちゃうんじゃない?

紫耀

そうだよな

紫耀

まずは心を開いてもらうことじゃないかな

そうやな

海人

じゃあ行ってみる?

海人

名前知りたいし

紫耀

おう

おん

コンコン

入るで〜

海人

(起きてるの見るの初めてだワクワク)

紫耀

(さっきちょっとつよくいっちゃって俺の事嫌いになったかな…)

〇〇

(どうしよう、怖い)

体調どんな感じ?

〇〇

……

海人

(やっぱり怖いのかな)

昨日倒れてたけど何があったの?

〇〇

(お父さんの知り合いじゃないんだ)

話したくない?

〇〇

……

紫耀

聞こえてる?

〇〇

っ……

海人

お、俺高橋海人

海人

なんかあったら言ってね

紫耀

俺平野紫耀

紫耀

さっきは強く言ってごめん

紫耀

何でも話聞くから

俺は永瀬廉

昨日君を見つけてここに連れてきた

嫌だったならごめん

何でも言ってね

〇〇

(3人とも優しそう)

〇〇

(私永瀬さんのこと朝叩いちゃった)

〇〇

あっ、あの、、

(喋った)

紫耀

(あっ)

海人

(声もかわいい)

〇〇

ご、ごめんなさい

えっ?

〇〇

た、叩いちゃって…

全然大丈夫だよー

それより体調大丈夫?

〇〇

コクッ(._.)

紫耀

よかったーー

紫耀

よろしくね

紫耀が手を差し出す

〇〇

ビクッ

海人

(震えてる)

紫耀

ごめん

紫耀

怖がらないで

海人

何もしないよ?

ねぇ名前聞いてもいい?

〇〇

っ…

〇〇

〇、〇〇、、、、

〇〇?

〇〇

コクリ(._.)

紫耀

いい名前だね

海人

〇〇よろしくね

主でーーす

初めて物語を書くんですけどこんな感じでいいんでしょうか

さて、少し心を開いた〇〇

次回も楽しみにしていてください

それでは、ばいころまるー♪

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