紫耀side
そして、大倉先生と廉と一緒に教室の前まで来た。
教室の中から、友達の騒ぎ声が聞こえる。同時に廉が俺の服の袖を握る手にも力が入る。
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
大倉先生
廉
紫耀
大倉先生
紫耀
〜教室〜
大倉先生
紫耀
俺は廉と一緒に、教室へ
紫耀
紫耀
紫耀
そこまで言って、俺は廉に視線を逸らす。
紫耀
紫耀
紫耀
俺は頭を下げて、廉に視線を戻すと少しだけ頭を下げてる。
友達1
友達2
紫耀
廉
大倉先生
そして、高校生活が幕を開けたんだ。
コメント
3件
新しいストーリー???????????
続きが楽しみです