ohmr
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急ぎ足で寝室に行くと僕のベッドにちょこんと弱々しく座る涼ちゃんの姿。
ohmr
fjsw
そっか。腰死んじゃうか。
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ohmr
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…さすがに、なぁ
ohmr
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涼ちゃんは明らかに怯えながら僕の家を出て行った。 ちゃんと帰れただろうか…
部屋がさらに静かになった。 そんな静かな部屋に涼ちゃんの匂いがうっすら漂っている。
ohmr
自然に笑みが溢れちゃう……
怖い。 元貴が怖い。自分が怖い。 僕はやっぱり誰かのものになっちゃうの? 嫌だよ、嫌だけど 逃げられないよ、、なんだか。 確かに自分は……自分が、、悪かった。 僕が悪かった。 正直に言って元貴に助けを求めなかったし… 僕、これからどうする? 学校には行こう。 いつも通りを、平常運転を演じよう。 きっと、逃げられるさ、!
翌朝
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もぶ
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もぶ
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もぶ
fjsw
もぶ
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いいね、くだらないことで笑うって。
っていうか元貴がいない。 鞄はあるから学校にはいるはずなんだけどな… どこ行っちゃったんだろ 僕から逃げようとしてるのかな、?
ohmr
てぃーちゃーもぶ
wki
ohmr
ohmr
wki
wki
wki
wki
ohmr
wki
ohmr
wki
ohmr
ohmr
wki
wki
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そこから僕らはいつもの空き教室へ行き、 実行の仕方、大雑把な実行日、実行後について話し合った。
すんごいサクサク進んでちょっと怖かったよね、 僕らの団結力。
ohmr
wki
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ohmr
wki
ohmr
wki
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良かった。元貴来た、! でも、元貴が来たところで僕と話してくれるかは別だよね…
無意識に涼ちゃんを見つめていて、教室に足を踏み入れた時に目が合った。 なんか、表情明るくなった、? まぁ、いいや。
Yua
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Yua
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Yua
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Yua
Yua
Yua
Yua
コメント
1件
なんなんですか最高です((((