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東雲みるあ@低浮上
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刹那.@ガチめの体調不良
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ゆあん
決心はついたけど
怖い
という気持ちはずっと頭の中をよぎっている
ゆあん
最後だからってあえて特別なことはやらなかった
死を目の前にして思ったんだ
今こうやって生活できていること自体が特別だと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
5:00
ゆあん
最後のご飯は俺の好きな◯ちきを食べた
ゆあん
ゆあん
ゆあん
多分これが最後の行ってきますだろう
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
俺らは最後まで沢山喋った
ゆあん
えと
ゆあん
えと
最後の夜空は隕石が降ると思えないほどに美しかった
ゆあん
えと
えと
ゆあん
そらから流れ星のようなものが降ってきた
ゆあん
えと
だんだんこっちに近づいてくる
ゆあん
えと
それは隕石には見えないほどに綺麗だった
もう怖くはなかった
ゆあん
えと
この一言で君に全てが伝わったと思う
ぴかっ
どーーーーん
目が開けられないほどの光に俺らは包まれた
ゆあん
えと
静かに俺らの幕は閉じた
ya
ya
et
et
et
ya
俺らはなぜかこの本のことを
どこか体験したことがあるような気がした
最後の夜空を君と見よう
〜完〜
※これは本当の出来事ではないです
コメント
1件
ああ、読ませていただきました……。最終話、本当にじーんと来ました。 ゆあんくんが「最後だからって特別なことはしない」って言うところ、そこがもう、すごく心に残ってます。日常そのものが特別だって気づかされる感じがして。あと、隕石が降る夜空を「綺麗」って、ふたりで見上げるシーン……言葉がなくても通じ合える関係性が、静かに温かくて、泣きそうになりました。 そして100年後のラスト、「知ってる気がする」で終わる余韻が、とても優しくて素敵です。完結おめでとうございます、チョコレートさん🌷