wtのBL短編集

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ Broooock視点

タッタッタッ,,,,

いえた,,,！言えた、言えたけど,,,,

思ったより恥ずかしい,,,きりやんの度胸えぐぅ,,,これ言ったってマ？ これって僕もなんか準備した方が良いの？え？どうすれば,,,

先輩ー！助けてー！どっちにかければ,,,？シャークんでいっか。

プルルルル,,,,

,,,,全然でないじゃん。何か用事かな,,,？あ、出た。

,,,いや、応答してよ。何か誰かの声は聞こえるのに,,,

ブツッ,,,

何だよあのバカップル,,,！いいもん、きりやんにかけるもん,,,,

ブツッ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

,,,,準備しなくていいって言われたよ？言われたけど,,,

流石に何も準備してないのはやりすぎでは？流石に。

いや、心の準備はしたし,,,大丈夫（なはず）だし,,,スマイルの部屋って こんなにドアおっきかったっけ？部屋に入るのに抵抗が,,,

コンコン,,,

スマイルがベッドの上に座ってたから、しれっと隣に座る。 なんか気まずいし,,,これ始め方わかんなすぎでしょ。

スマイルはさり気なく僕を押し倒す。この体制意外と恥ずかしい,,,//

スマイルも平静を装ってるけど多分ちょっと緊張してるよね,,,？いつもと 雰囲気ちょっと違うもんね,,,？

なにこれ,,,？ナカの異物感エグイ,,,けどちょっと気持ちぃ,,,

凄い頭ふわふわする,,,,きりやん達こういう事してるってマジ,,,？

ビュルルルルッ♡

ホントに後ろだけでイけた,,,,ちゃんと気持ちよかったし,,,

挿れるぞ、じゃなくて、はいんないって。デカすぎでしょ。マジで？

そう言ってスマイルは僕の腰をつかんで、スマイルのモノを 僕のナカに思いっきり押し込んでくる。

ビュルルルルッ♡

ビュルルルルッ♡

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿