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コメント
1件
俺はテヒョン。俺には秘密がある
それは、、、
ジョングク先生
この2年A組の担任ジョングク先生は俺の担任であり
俺の彼女
でもジョングク先生は可愛いのにまっったく危機感がない！
だから毎日襲われないかハラハラしてる
でも、まさか本当におこるとは
ある日、俺は日直で放課後まで教室に残っていた
用をすまして帰ろうと思ったとき
音楽室から変な声が聞こえてきた
俺は静かにドアを開けた
すると、そこには
ジョングク先生
テヒョン
ピアノに手をついて犯されているジョングク先生と思いっきり腰を振ってるシュガ先生の姿があった
俺はショックのあまりその場から動けなかった
ジョングク先生
その言葉に我にかえった俺はドアを勢いよく開けた
テヒョン
シュガ先生
テヒョン
シュガ先生
テヒョン
シュガ先生
シュガ先生
ジョングク先生
シュガ先生
ジョングク先生
シュガ先生はジョングク先生の中に出した
俺はその姿をただただ見ることしかできなかった
シュガ先生
ジョングク先生はさっきので力尽きて膝からペタンと座っている
ジョングク先生の中からはシュガ先生の精液が出ている
テヒョン
ジョングク先生
ジョングク先生
テヒョン
ジョングク先生
テヒョン
※テテとグクは同居してます
俺は帰ってすぐジョングク先生をベットに押し倒した
テヒョン
スルッ(服を脱がす)
ジョングク先生
穴に指を1本入れた
ジョングク先生
テヒョン
テヒョン
ジョングク先生
テヒョン
俺はジョングク先生の中に自分のアレを入れた
ジョングク先生
テヒョン
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ジョングク先生
ゴリュッ
ジョングク先生
テヒョン
ジョングク先生
テヒョン
ｺﾞﾘｯゴリュッｸﾞﾁｭﾝｯ
ジョングク先生
テヒョン
ジョングク先生
ジョングク先生
テヒョン
テヒョン
俺は静かに唇を重ねた
end
