ミキ
ミキ
ミキ
ミキ
ミキ
玲奈
何年も前
玲奈
玲奈
玲奈
玲奈
サトミのおじいちゃん
サトミのおじいちゃん
玲奈
玲奈
玲奈
サトミのおじいちゃん
サトミのおじいちゃん
サトミのおじいちゃん
サトミのおじいちゃん
サトミのおじいちゃん
サトミのおじいちゃん
サトミのおじいちゃん
サトミのおじいちゃん
玲奈
玲奈
玲奈
サトミのおじいちゃん
サトミのおじいちゃん
100年前
わしは昔本名を知られたくなかったから
『レイ』と名乗っていたんだ
それでわしはある1本の桜の木を毎日のように見に行ったんだ
そんなある日
いつも通り桜の木を見に行ったら
レイ
ゆかり
そこには
人間の娘が居た
とても綺麗な顔だったが
泣いていた
レイ
ゆかり
レイ
ゆかり
レイ
ゆかり
ゆかり
ゆかり
話終わり
レイ
ゆかり
その娘は
両親に暴力をふられていた
レイ
ゆかり
その頃わたは人間と話した事がなかった
だからどんな言葉をかければ良いか分からなかった
ゆかり
レイ
ゆかり
ゆかり
ゆかり
レイ
ゆかり
レイ
レイ
ゆかり
レイ
ゆかり
ゆかり
レイ
ゆかり
レイ
わしはその娘の笑顔に惚れたんだ
ゆかり
レイ
ゆかり
ゆかり
レイ
それから毎日わしらは桜の木の所で沢山話をした
話すたびにどんどんわしはゆかりさんの事が好きになった
玲奈
サトミのおじいちゃん
でもゆかりさんは人間だ
いつかは寿命が無くなる
そんな事は分かっていた
でも今だけは一緒に居たかった
そしてついにゆかりさんと契約する事を決めたんだ
そして次の日
俺はいつもの所に来た
でも遅かった
ゆかりさんは
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ミキ
ミキ
ミキ
コメント
2件
ノエルさん覚えててくれてありがとうございます!逆に私が忘れそうでしたよ((殴バカな主ですみません
忘れてないですよー!待ってました!