隠し事

もう何回イったか分からない

しょっぴーのお腹やシーツは 透明の液と精液でびちょびちょ

同時に果てた しょっぴーの体がビクビクと震えている

痕つけたい…

しょっぴーの鎖骨辺りにキスマを付けた

イったばかりで頭が回っていないのか 痛みこそ感じているものの キスマに気づかなかった

しょっぴーは俺の方に腕を伸ばしてきた

やばい可愛い…///

しょっぴーの腕に包まれながら 深いキスをして腰を動かした

いやらしい音を立てながら しょっぴーの中から精液が溢れる

同時に果てたが俺は腰を止めない

しょっぴーから離れ 腰を掴みスピードを上げた

勢いよく透明の液が出た

しょっぴーは 体をビクビクさせながら喘ぐ

快感が堪らないのか 時折腰をくねらせシーツを掴んでいる

俺はしょっぴーを抱きしめ 顔の横で恋人繋ぎをし深いキスをする

耳元で言った瞬間同時に果て 意識が無くなった