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学園感もないし、誰も指定キャラ出てない。ごめんね。
あのことが合ってから私はカムイ様の 護衛が出来なくなり、
専属のメイドを辞めざるおえなかった。
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カムイ
カムイ
カムイ
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私の傷が治るまではジョーカーが カムイ様を守ることになった。
私はジョーカーに注意深くしないとカムイ様守れないぞ、
とこっ酷く叱られた。
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私はメイド専属の寮に戻り、
部屋で休んでいた。
ゼロ
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ゼロは名しか入っては行けない メイド寮の広場にいた。
ゼロ
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それにここのメイド寮には監視人が何人かいる。それまでもが居ない。
矢の方向はこちらを向いていた。
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そう思った私は、
部屋を出て、ゼロと反対方向に逃げるつもりだった。
ゼロ
矢は部屋の窓を貫通し、
私の太ももに刺さった。
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最後の力をふり絞って
ドアを開けた。
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ゼロ
◯◯
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その場に倒れてしまった。
ヤンデレメンヘラ注意
ゼロ
ゼロ
ゼロ
ゼロ
ゼロ
ゼロ
ゼロ
◯◯
◯◯
ゼロ
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思い出した。ゼロにやられたんだった。
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ゼロ
◯◯
◯◯
◯◯
ゼロ
ゼロ
◯◯
◯◯
ゼロ
◯◯
チュ
◯◯
◯◯
◯◯
ゼロ
◯◯
◯◯
ゼロ
こっち向いてそれ言える?
◯◯
ゼロ
◯◯
◯◯
◯◯
私は飛び出るかのように
ベッドから抜け出した。
ゼロ
ゼロ
◯◯
ゼロ
ゼロ
◯◯
◯◯
ゼロ
ゼロ
◯◯
◯◯
ゼロ
ゼロ
◯◯
ゼロ
私はどうすればいいの?
この小悪魔め。
END