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ねこくん
ねこくん
ねこくん
俺はねこ。 今はマッチングアプリでマッチした人を待っている所
ねこくん
ねこくん
ﾌﾞｰ
ねこくん
もうすぐ着きます！ その場で待っててくださいね♡♡
ねこくん
ねこくん
ねこくん
なんだか落ち着かずソワソワ辺りを見回したり、携帯の画面に視線を何度か送ったりと
自分でも分かるほどの 挙動不審になっていた
ねこくん
ねこくん
ねこくん
???
ねこくん
やっと、怜さんが来た?!
そう思い勢いよく振り返ってしまった。
やっと、マッチングした彼女に会えるんだ……
???
ねこくん
は、男?!
道迷ったんか?!
え、誰やねん
いや待て、まだ怜さんとは 決まってない。
ねこくん
怜
ねこくん
なんでこいつ俺の名前 知ってるんや？！
あ、もしやこれ、嘘やん
こいつもしかして……
???
ねこくん
怜
黒のバケットから見える紫色の瞳と女とは思えない短さの髪を見て俺は確信を得た
こいつ、ネカマだ！
3ヶ月間見事に騙された俺を嘲笑い 俺に背を向けてここを立ち去ろうとする彼の肩を強く掴みこちらを振り向かせた。
ｸﾞｯ
怜
ねこくん
怜
怜
ねこくん
ｶﾞｼｯ
怜
身長差も合ってか全く抵抗できない
彼の手首を強く掴みラブホまで無理やり引っ張っていく
ﾄﾞｻｯ
怜
怜
ねこくん
怜
ねこくん
そう言って静かに怜に 詰め寄って行き。
彼の股間に自分の足を押し付け、少しづつ力を込めていく。
怜
そんな俺の行動に少し顔が青ざめ 始める，そんな彼の耳元にこう囁いた
ねこくん
怜
怜
ねこくん
ねこくん
怜
抵抗する気も失せたような彼の絶望的な表情を見て，俺の口角はつい上がってしまった。
自分から招いた事なのにね、
可哀想…♡
主
主
主
主
主
主
コメント
4件
ええええかみじゃないですよ？！！こちらこそフォローしてくださりありがとうございます！！
お願いだから続きをください。 私みたいな性癖とち狂い女は怜さんがぐちゃぐちゃにされるのを最期まで見たいんですっ！
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