運営ができたばかりの時の 妄想物語です。
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レ「クリスマスパーティの為に日常組と我々だが早めにこっちに来たけどさ」
レ「俺大量に作れそうにないよ…( ˙-˙ )」
ら「じゃあ俺も手伝おうか?」
鬱「え、らっだぁさんできんの?!」
チ「意外……」
トラ「失礼だけどらっだぁさんが料理してるところまったく想像つかない」
ら「はぁ?失礼な奴だな」
ら「運営ができて最初は俺が作ってたんだぞ!」
きょ「え、そうやっけ」
ら「はぁ?(2回目)」
レ「そういやそうだっけ」
ら「マジで言ってる?」
ら「あんなに愛情込めて作ったのに……」
レ「いやごめんごめんごめんw」
レ「嘘嘘嘘嘘」
み「あレウさんひどーい、らぉおくん泣かした」
レ「おおぉいw」
ロボ「らっでぃは昔どんなことやってたん?」
ら「えーそーだな…」
ら「今人数多いからな…記憶が…」
ら「えーと」
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ら「おはよ、みどりくん、起きて?」
み「ん…あと5分……」
ら「絶対起きないでしょ、でも他の皆起こさないと行けないし…」
ら「絶対5分後に起きてよね!」
み「………ん」
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ら「きょーさん、入るよー?」
シーン
ら「くっそアイツ、自分で起きるって怒ったくせに…」
ら「きょーさん起きて!!」
きょ「10分」
ら「何が?!」
あー、どいつもこいつも…
資料そんな多くないだろ 俺が管理してんだから……
コイツらは何時に寝てんだマジで
ら「コンちゃーん?」
コン「起きてるよ〜」
ら「流石社畜」
コン「いきなりメタいこと言わないで?」
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ら「レウさん起きてー」
レ「ん…あー、ありがと、」
ら「レウさんは起きれるのに……」
ら「できたらみどりくんと金豚起こして、さっき起こしたけど起きなかった」
レ「んー…わかった」
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ら「あ、やっとみどりくん達来た、何が5分だよ( ˙-˙ )」
ら「20分も経ってるんだが」
ら「朝飯これね、俺仕事してくるから」
きょ「おけ」
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インカム ら《緊急事態発生、西からS国の敵接近約4万人》
ら《アスレ勢は直ちに戦闘準備をし、建築勢は住民の避難指示を》
ら《住民全員の安否確認が出来た際、戦闘に加勢せよ》
了解
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はぁ、疲れた
仕事に戻ろう
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あ、そろそろ 兵士指導の時間だ
はぁ、疲れるなぁ
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「………………」
レ「らっだぁ」
ら「なに?」
レ「料理担当俺がなろうか?」
ら「え?」
レ「お前忙しそうだし…でも俺料理できるけどわかんないところもあるから…教えて」
ら「ほんと?ありがとう!わかった!」
コン「じゃあさ、資料管理に関しては俺に任せてよ」
きょ「じゃあ俺兵士指導できるからやるわ」
み「情報管理と監視は俺がやる」
ら「マジで?みんなどうしたの?」
ら「なんか逆に怖い」
み「は?」
ら「嘘嘘嘘」
ら「まぁ……でもありがとな」
ら「お願いするね」
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ら「ざっと言うとこんな感じ」
シャ「前は有能ってか」
ら「はぁ?今もでしょ」
シャ「え?」
ら「え」
ショ「何じゃあクリスマスパーティの時おかず楽しみにしてますわ」
ら「おう任して」
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凄く美味しかったのは また別のお話……
コメント
6件
はい、好きー!
すき
面白かったよぉ笑えるのがいい所