TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
ネタ

ネタ

「ネタ」のメインビジュアル

1

曲パロ🎶

♥

15

2023年08月17日

シェアするシェアする
報告する

こんちゃー
今回は、曲パロになります!

曲は
「あの夏が飽和する」
です!

すとぷりです!
苦手な方は三角押してバイバイ(´ー`)/~~

どぞ!

ころん幽霊

ねね
さとみくん

さとみ

ん?

さとみ

!!!( ゚д゚)ハッ!!!!
もしや運命の告は

ころん幽霊

昨日人を殺したんだ…
(´;ω;`):( ;´꒳`;):

さとみ

えっ…
(君はそう言っていた)

梅雨時びしょ濡れのまんま、部屋の前で泣いていた

夏が始まったというのに 君は酷く震えて居た

さとみ

そんな話しで始まる
あの夏の日の記憶だ

殺したのは隣の席の

モブだお☆

今日も体育館裏来いよ笑笑

いつも虐めて来る あいつ

モブだお☆

ボコボコ(🥊≡(🥊
早く死ね笑

ころん幽霊

もうやめてドン

モブだお☆

いってチ───(´-ω-`)───ン

ころん幽霊

(もう嫌になって肩を突き飛ばして)

ころん幽霊

(打ちどころが悪かったんだ…)

ころん幽霊

もうここには居られないと思うし

ころん幽霊

どこか遠いところで〇んで来るよ

そんな君に僕は言った

さとみ

そんじゃ
俺も連れてって

さとみくんの部屋

さとみ

財布を持って
ナイフを持って

さとみ

携帯、ゲームもカバンに詰めて

さとみ

いらない物は全部壊していこ!

さとみ

あの写真も
あの日記も

さとみ

今になったらもう
”いらないさ"

ころん幽霊

人殺しと

さとみ

ダメ人間の

君と俺の 旅だ!

そして俺らは逃げ出した

さとみの母

何なのこの点数は‪💢

さとみ

ごめんなさい

モブだお☆

ボコボコ(🥊≡

ころん幽霊

やめて(´;ω;`)

この狭い狭いこの世界から

さとみ

(家族もクラスの奴らも全部捨てて君と二人で)

さとみ

ころん

ころん幽霊

ん?

さとみ

遠い遠い場所で二人で〇のうよ

ころん幽霊

.*・゚(*º∀º*).゚・*.
うん!!

さとみ

(もうこの世界に価値などないから
人殺しなんてそこら中)

"湧いてるじゃんか"

さとみ

ころんは何も悪くねぇよ
お前は何も悪くねぇよ

さとみの母

ガミガミ‪💢

さとみ

……

👮👮🚓🚨"

こっち来んな笑笑

ころん幽霊

ポロポロ( ・ ・̥ )

結局俺らは愛された事などなかったんだ

そんな嫌な共通

俺らは簡単に信じ合っていた

さとみ

ころん

ころん幽霊

ん?

さとみ

ぎゅ!!!( ゚д゚)!!!!
(君の手を握った時微かな震え既に無くなっていて)

誰にも縛られない二人で線路の上を歩いた

金を盗んで

さとみ

💸💸💸

ころん幽霊

💸💸💸

二人で逃げて

👮👮🚓🚨"

までー

さとみ

ダタタタ

ころん幽霊

タタタタタ

👮👮🚓🚨"

ぐっそ追いつけねぇ

どこにも行ける気がしたんだ

今更怖いことなんて俺らにはなかったんだ!!

さとみ

( ̄▽ ̄;)
(額の汗も)

ころん幽霊

( э_э)ミ┌〇-〇
(落ちたメガネも)

今となっちゃどうでもいいさ

あぶれ者の小さな 逃避行の

旅だ!!

さとみ

いつか夢見た優しくて

ころん幽霊

誰にも好かれる主人公なら

汚くなった僕、俺たち見捨てずに

ちゃんと救ってくれるのかな?

ころん幽霊

そんな夢なら捨てたよ

さとみ

なんで?

ころん幽霊

だって、
現実を見ろよ
"シアワセ"の

ころん幽霊

4文字じゃなかった

ころん幽霊

今までの人生で
思い知ったじゃないか

自分は何も悪くねぇと 誰もがきっと思ってる…

さとみ

あてもなく彷徨う蝉の群れに

ころん幽霊

水も無くなり揺れる視界に

さとみ

迫り来る鬼たちの怒号

👮👮🚓🚨"

てくてく

ころん幽霊

わぁーわぁー"(ノ*>∀<)ノ

さとみ

ちょッ
ころん

ころん幽霊

ニコッ

さとみ

(バカみたいにはしゃぎ)

ころん幽霊

かちゃ

さとみ

!!!( ゚д゚)ハッ!!!!
(ふと君はナイフを取った)

ころん幽霊

さとみくんが今までそばにいたから

ころん幽霊

ここまで来れたんだ!!ニコッ

ころん幽霊

だからもういいよポロポロ
もういいよポロポロ

ころん幽霊

〇ぬのは僕一人でいいよ
(´;ω;`)

さとみ

いやだ(´;ω;`)

そして君は首を切った

まるで何かの映画のワンシーンだ

白昼夢を見ている気がした

気ずいたら俺は捕まって

👮👮🚓🚨"

危ないから離れなさい

君がどこにも 見つからなくって

君だけがどこにも いなくって

そして時は過ぎていった

ただ暑い暑い日が過ぎってた

さとみ

家族もクラスの奴らもいるのに

さとみ

なぜかお前だけはどこにもいない

ころん幽霊

あたりまえでしょ笑

さとみ

あの夏の日を思い出す

ころん幽霊

そっか(*´ω`*)

さとみ

俺は、今の今でも歌ってる

ころん幽霊

何をだ?笑

さとみ

お前に言いたいことがあるんだ

ころん幽霊

なになに( •́ㅿ•̀ )?

さとみ

九月の終わりにくしゃみして

ころん幽霊

そんな時期に?笑

さとみ

6月の匂いを繰り返す

ころん幽霊

ッ!
そっかー
覚えててありがと!

さとみ

お前の笑顔は
お前の無邪気は

ころん幽霊

うん

さとみ

頭の中を飽和している

ころん幽霊

まじか

さとみ

誰も何も悪くねぇよ
お前は何も悪くねぇから

ころん幽霊

そうかな笑

さとみ

もういいよ

ころん幽霊

?

さとみ

投げ出しまおう

ころん幽霊

!!!

さとみ

そお言って欲しかったんだろ?
なぁー?

ころん幽霊

そうだよ!
(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡

さとみ

えっ…
ころん?

ころん幽霊

うん!!ニコッ

さとみ

なんで

ころん幽霊

もう少し
ここにいれるんだよ!

さとみ

まじか?!

ころん幽霊

うん

さとみ

嬉しい♡

ころん幽霊

僕も♡♡

はい!
終わりです!

141タップお疲れ様です!
バイバイ👋

この作品はいかがでしたか?

15

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;