/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ゆん
…ふぅ、スッキリしたぁ…
ゆん
掃除でもしようかなぁ…
ゆん
よし、音楽聞きながらしよ！
ゆん
♪♪
ゆん
うわ、ここ埃だらけじゃん…
ゆん
最近掃除してなかったからなぁ…
ｷﾗ
ゆん
？
ゆん
今なんか光った？
ゆん
？
ゆん
ほうきで、
ｷﾗｷﾗ
ゆん
やっぱ、光ってるよね…？
ゆん
…！
ゆん
これ…
私は、本棚の近くに 無くしたはずのキーホルダー があることに気づいた
ゆんなんて…
あの時お前が歩乃華を守っていれば…！
お前のせいで…
あんたがなくなれば良かったのにね笑
ゆん
っ､､､､
ズキッ、
ゆん
い"っ……!
ﾊﾞﾀ
お前のせいで…
ゆん
……
歩乃華を返してっ！！
ゆん
ごめんなさい……
あんたがいなくなれば良かったのにね笑
ゆん
…
あんたなんか人間失格よ
あんたの友だちになるんじゃなかったわ笑
友達がなくなってるのになんでそんなのんきなの？
まじで４ねよ
きえろ
カスが…
翔
ほんとにね、
彪華
まじでありえねぇ、
雪美
ゆんさんって最低だったんですね…
愛華
歩乃華を返して？
このクソ女
このクソ女
結衣花
あんたと友達なのが最悪だわ
美優
ゆん、親友の私でもあり得ない
ぜある
ゆんなんか要らないよ、
ほむら
お前のこと見損なったわ
さんど
お前、よろずや降りろ
歩乃華
…
ゆん
歩乃…!?
歩乃華
あんたのせいで私が死んだんだよ？
見損なった
あり得ない
最低
キモすぎ
なんて…
そんな…
ごめんなさい…
ごめんな、さい…
ゆん
ごめんなさい…
ゆん
ごめんなさい…
ゆん
もう、辞めて…（泣
ぜある
ゆんっ！
ほむら
ゆん？
さんど
ゆん〜！
ゆん
ﾊｧﾊｧ…
ゆん
あれ、ここ…
ぜある
僕の家だよ、？
ゆん
私、家で掃除して、
ゆん
あ、
ほむら
ゆんが休むの珍しいから、みんなでお見舞いに行こうって、
さんど
そしたらさ、ゆんの家の鍵空いてたから
さんど
なんかあったのかって、
ゆん
迷惑かけてごめんね、私、戻るよ、
ぜある
何があったの？
ゆん
え？
ぜある
何があったの、？
ゆん
それは…
ほむら
（ぜび…）
ぜある
お願い、教えて、
ゆん
……
ゆん
えっと、
♡…８０！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
