合同授業4
いつもの学園長先生突然の思いつきで始まった四 六年生の合同授業今から善法寺伊作 立花○○ペア対立花仙蔵 綾部喜八郎ペアの戦いが始まるのであった…
カン!カン!
立花○○
ヴ…
綾部喜八郎
ヴッ…
立花○○
やるな喜八郎…
綾部喜八郎
○○こそ…
綾部喜八郎
でも、
立花○○
!?
綾部喜八郎
僕の方が強い
喜八郎は○○の長刀を跳ね返した。
立花○○
…
喜八郎は○○の首元に鋤を構えた
立花○○
(まずいこのままだと…)
綾部喜八郎
おやまぁもう終わりかい?
綾部喜八郎
降参するなら今のうちだよ
立花○○
誰が降参なんかするかアホ
○○は喜八郎を蹴り飛ばし武器である長刀を手に持った。
立花○○
僕はまだやれる!
綾部喜八郎
望むとこだ!
一方六年生2人はと言うと
善法寺伊作
○○と喜八郎凄いね
立花仙蔵
あぁ、そうだな
善法寺伊作
僕たちも頑張らないとね!
立花仙蔵
いくぞ
善法寺伊作
うん
善法寺伊作
(仙蔵達には絶対に負けないから)
立花仙蔵
(伊作達には負けんぞ)
2人は武器を手に取った。
主
皆さんお久しぶりです。大変遅くなってすみませんでした。m(*_ _)m
主
ネタがなかなか思いつかなくてですね書くのを戸惑ってました。💦
主
見て下さりありがとうございます!次回も楽しみに~!