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女
女
誰?
女
私は声のした方を向いた
そこには一風作風の変わった 男がいた
みょうちくりんな男
女
みょうちくりんな男
みょうちくりんな男
女
みょうちくりんな男
みょうちくりんな男
女
女
みょうちくりんな男
女
みょうちくりんな男
女
みょうちくりんな男
女
女
みょうちくりんな男
女
女
みょうちくりんな男
男が指を指した方向を見ると
そこには白くなったが あの時のままの次元移動装置 があった
女
女
私は次元移動装置に駆け寄った
みょうちくりんな男
女
みょうちくりんな男
男は苦虫を噛み潰したような 顔をしていたが
しばらくすると次元装置を 観察し始めた
女
みょうちくりんな男
男はクソデカい紙と背負っていた クソデカい筆を使って
次元装置を見ながら絵を描き始めた
しばらくして…
みょうちくりんな男
男は少し焦って地面に 置かれた紙から離れた
女
すると、なんと紙に描かれた絵が 実体化したのだ!
女
女
私は2つの次元装置を 見比べて思った
みょうちくりんな男
みょうちくりんな男
男は実体化した方の装置に乗り 私に手招きをした
女
私は急いで乗った
みょうちくりんな男
次元装置が作動した モーターのような音がする
女
みょうちくりんな男
次元装置は地下の天井に 突っ込んだ
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