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ジョンググ
ホソク
ジミン
ホソク
テヒョンが死んだ
ジョンググ
ジミン
ホソク
倉庫の中
ジョンググ
ジョンググ
いつのまにかおれの目の前の光景がすべて見たことのないぐらいに歪んだ…
ジョンググ
ジョンググ
ジョンググ
ジョンググ
ジョンググ
おれはその時の記憶がほとんどないアルコールとかを飲んでないのにもかかわらず…その3日ぐらいは倉庫で泣いた…
でもいくら泣いても…怒っても…名前を呼んでもテヒョンはー帰ってこない…
おれはその後家にこもった
こもって二ヶ月が経つか経たないころジミンが来た
ジミン
ジョンググ
ジミン
ジョンググ
ジミン
ジョンググ
ジミン
ジミンに毛布を取られる
ジミン
ジミン
ジョンググ
ジミン
ジミン
ジョンググ
ジミン
ジョンググ
ジョンググ
ジョンググ
ジミン
ジョンググ
僕がジミンを見るとジミンの目には涙が浮かんであった
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジョンググ
ジミン
ジョンググ
ジミン
ジョンググ
ジョンググ
「ずっとそばにいるから」
おれは何をやっていたのだろう テヒョンはーおれのことを心配しているかもしれない。でも僕はあろうことかテヒョン…貴方の事を忘れようとしてた テヒョンはどう思うだろうこんなやせ細った僕を見て…
「どっ…どうしたの！なんでこんなに……もう…心配されないでよ！」
とでも言うのか？
テヒョン…
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